毎日新聞 2026/7/19 07:15(最終更新 7/19 07:15) 有料記事 990文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ヘリテージマネージャー制度の創設に携わった沢田伸さん。背景は今回出版する本にもスケッチが掲載されている商船三井ビルディング=神戸市中央区で2026年7月3日午後4時15分、木山友里亜撮影 地域の文化財の保護や活用に取り組む「ヘリテージマネージャー(HM)」制度の創設に携わった元県職員、沢田伸さん(77)=神戸市北区=が、40年近くかけて国内外の建築物を描いたスケッチ約650点やHM制度の歩みを収録した本を出版した。「スケッチを通じて建物や歴史の声に耳を傾けてほしい」と話している。 「ヘリテージスケッチ 時代を超える文化としての建築・風景」(B5判230ページ)。沢田さんは1974年に入庁。県営繕課で設計に携わり、現在は全国ヘリテージマネージャーネットワーク協議会の相談役を務める。 HM制度のきっかけは、1995年の阪神大震災だ。当時営繕課で主査をしていた沢田さんは、歴史的、文化的に価値の高い建築物が被災して取り壊されることに心を痛めた。文化財に精通した建築士が不足し、修理する際にも文化的な価値を失ってしまうケースが多発していたという。 災害で文化財が失われることを防ごうと、沢田さんは文化財を所管する県教委の担当者らと共に、全国で初めて1999年にHM制度の整備に着手。2002年の初回のHM養成講習会以降、計19回開催され、500人以上が受講した。 取り組みは全国にも広がった。…この記事は有料記事です。残り486文字(全文990文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>