EVバス、万博中832件不具合 懸念を消した「導入ありき」の風土

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毎日新聞 2026/7/18 10:20(最終更新 7/18 10:21) 有料記事 1588文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷大阪・関西万博の会場で運行したEVバスが使用停止となった問題を受け、説明会で頭を下げる大阪メトロの角元敬治社長(中央)ら=大阪市西区で2026年7月17日午後4時4分、前田梨里子撮影 2025年の大阪・関西万博の会場で運行した電気自動車(EV)バスが、相次ぐ車両トラブルで使用停止となった問題で、大阪メトロ(大阪市)が導入したEVバスについて、万博期間中に計832件の不具合が確認されていたことが明らかになった。大阪メトロが17日に公表した社内調査の報告書で判明した。このうち243件は運行に支障を及ぼす重大な車両トラブルだったという。ブレーキ損傷や漏水が続出 調査報告書は、EVバス事業の担当役員や部署が「導入ありき」で手続きを進めた結果、経営陣を含め社内で安全性の検討が不十分だったと結論付けた。 大阪メトロの角元敬治社長は17日、「多大なるご迷惑とご心配をおかけした。心からおわびする」と謝罪した。 調査報告書によると、大阪メトロは22~23年度、北九州市の自動車メーカー「EVモーターズ・ジャパン」(EVMJ社)=民事再生手続き中=からEVバス150台を約86億円で購入した。その後、40台を追加購入した。 150台のEVバスは、万博会場や周辺で来場者輸送に使われ、閉幕後は路線バスなどとして活用する計画だった。しかし、万博期間中(25年4~10月)にブレーキの損傷や漏水などの車両トラブルが続出したという。追加購入した40台でも約100件の不具合が確認された。「リスクは情報共有し、見直すべきだった」 大阪メトロによると、EVバス導入の検討は…この記事は有料記事です。残り1003文字(全文1588文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>