毎日新聞 2026/7/18 15:00(最終更新 7/18 15:00) 有料記事 1920文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷最後の試合となった総合体育大会。ベンチで声を張り上げる小紫悠仁主将(手前右から3人目)ら、神戸市立長坂中、伊川谷中、神陵台中野球部連合チームの選手たち=神戸市西区で2026年7月11日、大西岳彦撮影 神戸市は市立中学校の部活動を原則8月末に終了させる。平日も含めた部活動の完全地域移行は、政令市で初めて。少子化で廃部や単独で試合に出られない学校が増え、教員の負担軽減にも対応するためだ。 9月からは地域クラブが受け皿となる「KOBE◆KATSU(コベカツ)」が始まる。国が進める部活動改革の一環で、教員は希望すれば勤務校とは別の地域でコベカツの指導者になれる。 市の総合体育大会(総体)に参加する各市立中学校の運動部は「最後の夏」を迎えている。野球の総体には84校76チームが参加。長坂(西区)、伊川谷(西区)、神陵台(垂水区)の各中学校は3校連合チームで大会に臨んだ。 初戦で夙川中(兵庫区)と対戦、一時はリードしたものの好機であと一本が出ず惜敗した。「一試合でも長く」と選手たちは全力でボールを追い、声をからしたが、3校のそれぞれの野球部はその歴史に幕を下ろした。 連合チーム主将の長坂中3年、小紫悠仁さん(15)は「僕がもっと引っ張ることができればチームは変わっていた。バラバラな時もあったけど、最後は一つになれた」と涙をぬぐった。部活動は長坂中の生徒として活躍できる場所だった。「(部活が)無くなるのは悲しい」 連合チーム監督の上道寛之・長坂中教諭(38)は試合後、「1年で作り上げてきた(連合)チームだけど、君たちがやってきた一生懸命さは必ず社会で通用する」と選手たちに伝えた。そしてみんなにわびた。「…この記事は有料記事です。残り1313文字(全文1920文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>