毎日新聞 2026/7/20 08:52(最終更新 7/20 08:54) 856文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【スペインーアルゼンチン】優勝を決め、喜ぶスペインの選手たち。右端はFIFAのインファンティノ会長、右から2人目はトランプ米大統領=米国のニューヨーク・ニュージャージー競技場で2026年7月19日、藤井達也撮影 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は、48チームが出場して「史上最大規模」で開催された。だが4年後の次回大会はそのスケールがさらに大きくなる可能性がある。W杯100年の節目 第24回となる2030年大会は、欧州のスペイン、とポルトガル、北アフリカのモロッコの共催で行われる。Advertisement 試合の大半はこの3カ国が会場になるが、初のW杯開催から100年を迎える節目に、特別な試合も設定される。 背景にあるのが、1930年の第1回大会。13カ国が出場し、決勝は開催国のウルグアイがアルゼンチンに勝利して優勝した。 2030年大会は、初代王者であり開催国のウルグアイをはじめ、準優勝だったアルゼンチン、さらに当時から南米サッカー連盟が本部を置くパラグアイの南米3カ国を会場に、現状では開幕のタイミングでそれぞれ1試合ずつ行われる予定。関係するのは計6カ国に上り、出場チームは国境だけでなく、大陸をまたいで往来することになる。 開催地だけではない。今回の北中米大会の期間中には国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長から気になる発言も出た。 スイスメディアのインタビューでインファンティノ会長は、出場国・地域の数をさらに拡大して64チームに増やす可能性について「今大会後に間違いなく検討、議論される課題だ」と言及した。前回22年カタール大会までの32チームから見れば倍増することになる。決勝トーナメント1回戦でアルゼンチンに善戦するなど鮮烈な印象を残したカボベルデの選手たち=米マイアミ競技場で2026年7月3日 インファンティノ会長は「すべての国がW杯出場を夢見ることができるようにすべきだ。小国にチャンスを与えなければ、向上する意欲を失ってしまう」と理由を語った。 今大会では初出場のカボベルデや52年ぶり出場のコンゴ民主共和国などの奮闘が感動を呼んだ。一方で9カ国が出場したアジア勢のうち1次リーグを突破できたのは、日本を含めた2チームにとどまり、実力差が顕著に表れた側面もある。 選手や開催国への負担増加も懸念されるなど、W杯の拡大路線が必ずしも大会の価値向上に直結するわけではなく、今後の議論が注目される。【川村咲平】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>