女の子なのに…「虫動画」話題の俳優・片田陽依さん、悩んだ偏見

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ストーリー 待鳥航志毎日新聞 2026/7/20 09:00(最終更新 7/20 09:00) 有料記事 4111文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷公園で見つけたゾウムシを手に乗せる、俳優兼「虫プロデューサー」の片田陽依さん=東京都新宿区で2026年5月26日、仲間礼撮影 「虫プロデューサー」を名乗り、SNSや講演活動で虫の魅力を発信する女性がいる。 俳優の片田陽依さん(21)だ。 映画・ドラマ出演や作曲でも活躍する傍ら、全国の山で虫を探したり、自宅で飼育するゴキブリやカマキリを紹介したりする様子を動画で発信。YouTubeチャンネルやSNSなどは30万人近くのフォロワーを抱える。 「人前に立つのって本当はすごく苦手なんです」 それでも、15歳で芸能界に飛び込んだ。 背景には、「虫好き」を封印せざるを得なかった過去がある。偏見に悩みながら、今の活動に至るまでの歩みをたどった。  <前編の内容は> ・「やめなさい」大人の反応に… ・子どもの虫嫌いなぜ 専門家の見方 ・虫好きを「封印」したきっかけは ・15歳で上京 虫の発信に試行錯誤 ・子どもたちへ伝えたいメッセージ 生い立ちから知られざる虫の生態、今後の目標を語ったインタビューもご覧ください。 ゴキブリ飼育も楽しい 「虫めづる俳優」片田陽依さんインタビュー 後編は7月25日午前9時にアップします。虫嫌いの風潮が広がる背景や人間の心身への影響について、片田さんや専門家と考えます。好きを好きと言えない 片田さんが虫に親しむようになったのは「記憶がないほど幼い時から」だという。 ダンゴムシを飼い始めたのが2、3歳のころだ。大量に集めては家に持ち帰り、虫かごに入れて観察した。 その後もチョウやカマキリ、カメムシなど、外で捕まえては持ち帰り、図鑑やインターネットで生態を調べた。 何を食べて育つのか。なぜこういう形状なのか。発見の連続に夢中になった。 両親とも虫が苦手。家で飼えるのはスズムシとカブトムシだけだった。しかし車庫で他の虫を飼育し始めると、その数はどんどん増えた。 一方で、片田さんは自分の好きなものをただ好きでいることに、「壁」を感じてきたという。 「小学生の頃から虫好きといえば、男の子ばかり。私は周囲の大人に『女の子なんだから(虫好きは)やめなさい』と言われたことが度々ありました」【画像】このあと片田さんが飼育する虫や、虫と戯れる幼少期の写真があります。 秋や冬に虫探しした後、寒さで少し手が震えている様子を見た習い事の先生に「また虫を探しに行ったでしょう。ダメでしょう、女の子なんだから」と怒られたことも。 「周囲が描く女の子像で生きていたいわけではなかったです。幼いころはスカートもあまり好きではなかったし、サッカーを楽しんでいました」 虫好きはそれ以上に「女の子が好む趣味じゃない」と…この記事は有料記事です。残り3060文字(全文4111文字) 後編を7月25日午前9時にアップします。虫嫌いの風潮が広がる背景、虫嫌いが人間の心身に与える影響について、片田さんや生態学の専門家とともに考えます。あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>