Windows 11のファイルエクスプローラーがついに「~」に対応。ユーザーフォルダーに即ジャンプ可能に

Wait 5 sec.

Windows 11の最新プレビュー版では、これまで使い道の少なかった「~(チルダ)」キーに新しい役割が与えられています。~は、macOSやLinuxではおなじみのホームディレクトリを表す記号ですが、ついにWindowsのファイルエクスプローラーでも同じように使えるようになったのです。ユーザープロファイルやAppDataなどのフォルダーへ一瞬でアクセスできるようになるため、日常的にファイル操作をするユーザーにとってかなり便利なアップデートとなっています。何ができるようになるのかWindows 11 Insider Experimental Preview Build 26340.9596のリリースノートには、ファイルエクスプローラーの改善として、以下のような内容が含まれています。Address Bar now supports '~' , making it quicker to navigate directly to your user profile folder and subfolders (e.g., "~\AppData").「~」がアドレスバーで使えるようになり、ユーザープロファイルフォルダーやその配下のフォルダー(例:~\AppData)へ素早く移動できるようになりました。従来、AppDataにアクセスするにはC:\Users\\AppDataと入力する必要がありました。しかしWindowsのユーザーフォルダー名はメールアドレスの先頭5文字が使われるため、表示名と一致しないことが多く、入力ミスが起きやすいのが難点でした。新しい仕様では次のように短縮できます:ユーザープロファイル:~Downloads:~\DownloadsAppData:~\AppDataLocal:~\AppData\LocalRoaming:~\AppData\Roamingユーザー名を覚えていなくても、~ だけで目的地へジャンプできるようになるわけです。まとめ~によるユーザーフォルダへのアクセス機能は、Windowsの不便さを補うものとして、macOSやLinuxユーザーにも歓迎されそうです。現在、プレビュー段階ですが、数週間以内に一般ユーザーにも展開される予定です。[via Windows Latest]