毎日新聞 2026/10/5 12:17(最終更新 10/5 12:17) 624文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷福岡地裁小倉支部=北九州市小倉北区で、成松秋穂撮影 2017年5月に北九州市小倉北区のアパート「中村荘」が全焼し住人6人が死亡した火災で、現住建造物等放火や殺人などの罪に問われた元住人の無職、井上浩二被告(58)は5日、福岡地裁小倉支部(三芳純平裁判長)で開かれた裁判員裁判の初公判で「私は関係ありません」と起訴内容を否認した。 検察側は冒頭陳述で、出火場所の鑑定やたばこの火の燃焼実験などの結果を踏まえ、出火原因は放火であると指摘。中村荘付近の防犯カメラ映像には出火前後に不審人物が映っており、別の防犯カメラには、被告が出火前に当時の自宅マンションから中村荘に向かう様子が映されていたことから、不審人物は被告であるとした。Advertisement 一方、弁護側は井上被告は火災当時、中村荘付近には行っていないと主張。被告が中村荘に住んでいたのは火災の約1年前のわずか1カ月間で、「中村荘に放火する動機は一切ない」と反論した。 起訴状などによると、井上被告は17年5月7日午後11時10~15分ごろ、入居者14人がいた木造2階建ての中村荘で、1階の無施錠の正面玄関から侵入し、1階トイレ前でガスバーナーのようなものを使って放火。延べ約283平方メートルを全焼させ、6人(当時55~84歳)を殺害し、重軽傷を負った5人を含む8人を殺害しようとしたとしている。 公判では、井上被告の関与を直接的に裏付ける証拠がない中、火災が放火によるものかどうかの「事件性」や、被告による犯行かどうかの「犯人性」が主な争点となる。【栗栖由喜】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>