毎日新聞 2026/10/5 09:15(最終更新 10/5 09:15) 有料記事 1671文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「地元の方に喜んでいただければ」と語る古橋祐一さん(左)と季さん=茨城県古河市横山町2で2026年9月17日、堀井泰孝撮影 全国屈指の穀倉地帯・茨城。おいしいコメが自慢だが、意外にも「パン王国」でもある。パンのコンテストでは毎年、多くのパン店が受賞。「パンの街」として知られるつくば市をはじめ、あちらこちらに小さな店が点在する。JR古河駅近くの住宅街の路地裏には「roji」がひっそりとたたずむ。コンテストで受賞店多数 茨城のパンの歴史は江戸時代にさかのぼる。長崎でパンの製法を学んでいた水戸藩の藩医・柴田方庵が1855年、藩に「パン・ビスコイト製法書」を送った。このため、水戸市は「ビスケット発祥の地」とされる。 あんパンの生みの親で老舗パンメーカー「木村屋総本店」の創業者・木村安兵衛(1817~89年)は田宮村(現牛久市)の出身。50歳で江戸に出て、69年に現港区新橋に木村屋の前身となる「文英堂」を創業。その後銀座に移り、あんパンが発明された。 経済産業省の2021年の調査では、県内の菓子・パン小売業店舗は408軒で、全国16位。東京都と政令市のある道府県を除けば、415軒の長野県に次いで全国2位だ。 県内のパン店は、全国コンテストで受賞の常連となっている。「パン工房ぐるぐる」(那珂市)は国内最大級のパンの祭典「パンのフェス」で22年から4年連続でグランプリやゴールドを受賞。「カレーパングランプリ」では「yorimiciベーカリー」(つくば市)が25年に東日本揚げカレーパン部門で、「小麦の奴隷」常陸太田店が26年、東日本焼きカレーパン部門で金賞を受賞した。 道の駅常総(常総市)内の「ぼくとメロンとベーカリー。」は24年、8時間で9390個のメロンパンを売り上げ、「8時間で最も多く売れた焼きたて菓子パン」のギネス…この記事は有料記事です。残り966文字(全文1671文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>