化石は新種のマッコウクジラ類 学名は「グンマエンシス」 群馬

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毎日新聞 2026/10/7 12:04(最終更新 10/7 12:04) 610文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷マッコウクジラ類の新種化石について説明する木村敏之学芸員(右)=群馬県庁で2026年10月1日午後4時39分、福田智沙撮影 群馬県立自然史博物館(富岡市)は、同市と安中市で発見されたクジラの化石が、約1550万年前のマッコウクジラ類の新種と分かったと発表した。同館によると、マッコウクジラ類の新種が見つかったのは国内3例目で県内では初めて。 化石は1994~2011年、富岡市の鏑川や安中市の碓氷川などで3つの個体が発見された。このうち、11年に碓氷川で発見された化石は、頭から尾びれ付近までほぼ全身が保存されていた。骨の癒合が発達していないことから赤ちゃんとみられ、体長は推定約3~4メートルという。Advertisement 同館の木村敏之学芸員によると、現在のマッコウクジラは深海に潜ってえさを吸い込んで食べるが、祖先は浅い海でえさにかみついて食べていたという。発見された新種は、現在のマッコウクジラが持つ頭の大きなくぼみと、えさを吸い込む舌骨器官があった一方、多くの歯もあったため、吸い込みをしつつ、歯も使いながらえさを食べていたとみられるという。新種と確認されたマッコウクジラ類の化石の一部=群馬県庁で2026年10月1日午後5時11分、福田智沙撮影 木村学芸員は「現在のマッコウクジラへと至る進化の中間的な段階がこの標本によって明らかになった」と話している。 先月死去した同館の長谷川善和名誉館長と木村学芸員が8月、米国の古脊椎動物学会が発行する学術誌のオンライン版で、論文を発表。学名は「群馬県で発見された中新世のマッコウクジラ」を意味する「マイオフィセター・グンマエンシス」と名付けられた。 化石標本は12月13日まで同館で特別展示されている。【福田智沙】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>