読む政治毎日新聞 2026/10/7 06:00(最終更新 10/7 06:00) 有料記事 1622文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷衆院厚労委で質問に立つ民主・長妻昭氏(右)とそれを聞く舛添要一厚労相=国会内で2007年12月12日午後、藤井太郎撮影 衆院選に大敗した中道改革連合が結党から8カ月で解散し、立憲民主党と公明党を軸とした野党共闘が迷走している。参院で与野党の勢力が逆転する「ねじれ国会」が続く中、野党は与党にどう向き合うべきか。自民党政権下の厚生労働相として野党と対峙(たいじ)した元参院議員、舛添要一さん(77)に聞いた。 <関連記事>政界は「応仁の乱」前夜? 亀井静香さんが語るポスト野党共闘政権奪取には「旗印」と「覚悟」が必要 鳩山由紀夫さんの野党論政権交代急がず、芯のある野党育てて 山尾志桜里さんの提言(8日午前6時公開)政治に緊張感を 政治に緊張感を生むためには政権交代があった方がいい。2009年当時は野党・民主党が「政権交代」と言うだけで勝てるような状況だった。今やそんな雰囲気は全くありません。国民は野党の体たらくを見てあきれていますよ。「期待してもしょうがないな」と。 野党が一つの塊になって、政権与党を倒す努力をする。それは国民に対する義務だとすら思います。 打開に向けた鍵は、野党が過半数を維持する参院でしょう。ねじれ国会になっているので、これをどう利用するかということです。 振り返れば、第1次安倍政権時の07年参院選で自民、公明両党は惨敗、過半数を失い、ねじれ国会になりました。 衆議院で通った法案が参議院で否決される。両院協議会を開いても意見がまとまらない。野党にのんでもらえるよう、付帯決議をいろいろ書き換える。当時、厚生労働相だった私はとても苦い思いをしました。共通の「政権綱領」を 野党は今のねじれ国会とどう向き合うかが問われています。問題がある法案が上程された時、どう対峙(たいじ)するのか。 SNSの時代になってもマスコミは大事です。露出を増やして、討論会などにも積極的に出て行く。野党同士の付き合いを今以上に増やし、一丸となって反対する空気を醸成していく。 そして「自民対非自民」の構図に持ち込む。これしかありません。 中道改革連合は党名からして失敗すると思っていました。立ち位置が「真ん中」ということはあり得ない。与党か野党し…この記事は有料記事です。残り755文字(全文1622文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】政権奪取には「旗印」と「覚悟」が必要 鳩山由紀夫さんの野党論関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>