毎日新聞 2026/10/7 12:15(最終更新 10/7 12:15) 607文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷高齢者の医療費窓口負担増加に反対し街頭での呼びかけを行った東海4県の保険医協会のメンバーら=津市羽所町の津駅東口で2026年9月27日午後4時58分、石本万象撮影 社会保障制度改革を巡る議論が続く中、三重など東海4県の保険医協会は9月27日、高齢者の医療費窓口負担の引き上げに反対する街頭宣伝活動を津市内で行った。 現行制度での窓口負担は、70~74歳が原則2割、75歳以上(後期高齢者)は原則1割。現役並みの所得がある人はいずれも3割、一定以上の所得がある後期高齢者は2割となっている。一方、与党内では現役世代と同じ「原則3割」への引き上げが議論されている。Advertisement この日、津駅東口に集まった協会の医師・歯科医師ら30人は「安心してかかれる医療制度を」「誰だって将来は高齢者」などと書かれたプラカードを持って反対の声を上げた。また、全国共通のアンケート付きリーフレットを配布し、市民の声にも耳を傾けた。通行人に医療費制度について説明する保険医協会のメンバー=津市羽所町の津駅東口で2026年9月27日午後4時49分、石本万象撮影 県保険医協会の宮崎智徳会長(69)は「昨今の物価高の中で医療費負担が増えると、受診や服薬をためらう人が出てくる。その結果として疾患が重症化すれば、かえって社会全体の医療費が増えるのでは」と指摘。また、高齢者の医療費は家族が支えている場合もあるとして「全世代に影響する」と訴えた。 リーフレットを受け取った伊勢市の奥野忠さん(84)は、約15年間にわたり前立腺がんの治療を続けているといい、「負担が3倍になっては困る」と話した。さらに「(節約のため)処方箋をもらっても薬局に行かないという話は周りでも聞く」と明かし、「命に直結する問題だと思う」と厳しい表情で語った。【石本万象】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>