消防隊員2人死亡火災から1年 大阪・道頓堀で献花「命の重さ感じ」

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朝日新聞記事2026年8月18日 14時03分有料記事魚住あかり 阪田隼人道頓堀のビル火災から1年が経ち、献花台には多くの花が手向けられた=2026年8月18日午前9時47分、大阪市中央区、田辺拓也撮影 大阪ミナミの繁華街・道頓堀で消防隊員2人が死亡した雑居ビル火災の発生から、18日で1年が経った。現場近くには献花台が設置され、訪れた人たちが花を供え、手を合わせた。 火災が発生した午前9時45分ごろに献花した介護福祉士の中村圭介さん(50)は「当時ニュースで見ていた。亡くなった2人の命の重さを感じ、現場に来ました」と話した。近隣の焼き肉店の従業員ら約50人も現場を訪れ、黙禱(もくとう)を捧げた。店の運営グループの担当者は「現場を訪れ、悲しい思いになった。二度とこんな火災を起こしてはいけないと感じた」と話した。 火災は昨年8月18日、大阪市中央区宗右衛門町で発生。隣り合う2棟のビルが焼け、消火活動中だった消防隊員2人が亡くなった。「安全統括隊」の出動30件に 大阪市消防局がまとめた事故報告書などによると、出火場所は地上付近だったが、屋外看板などをつたって上方や隣のビルへと火が燃え広がっていた。亡くなった2人は燃え広がったビルで活動していたが、空気の急激な流入で爆発的な燃焼が生じる「バックドラフト現象」が発生したことにより、脱出困難になったとみられている。 延焼の要因の一つとなった屋…【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人魚住あかりネットワーク報道本部|大阪駐在専門・関心分野平和、教育関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月18日 (火)GDP年率1.1%成長 4~6月期猛暑 認知機能低下にリスク大横浜高 渡辺元智元監督が死去8月17日 (月)米イラン「覚書」から60日血液がんを16種類に分類学童保育の待機児童数が減少8月16日 (日)終戦の日 首相「反省」使わず小泉防衛相、靖国神社に参拝25m泳げなくても先生に8月15日 (土)千葉豪雨8人死亡 1人行方不明きょう、終戦81年小中学校 授業数を削減可能にトップニューストップページへ兵庫県、再び起債許可団体 斎藤知事が言う「負の遺産」解消の先に10:35高市首相、熊本地震「支援パッケージ速やかに」 熊本県知事と面会13:53赤字で書かれた「甘ったれんな」ゴルフプロ夢見た19歳は命を絶った5:00独自板門店ポプラ事件から50年 北朝鮮への報復巡り食い違う米韓の思惑11:00富士山に16回登った私は驚いた 赤道直下の山の「窮屈なルール」9:00「なんで女子トイレばかり行列」学校の男女別便器、62万基調べたら9:00