毎日新聞 2026/8/18 16:14(最終更新 8/18 16:14) 有料記事 973文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷宮崎さん宅に設置された子ども向けプール=熊本県氷川町で2026年8月7日午前11時8分、日向米華撮影 7月28日の熊本地震で最大震度7を観測した熊本県氷川町で、トマト農家が子どもたちに自宅でプールを開放している。復旧が長引く被災地では、子どもの居場所づくりなど、住民同士の助け合いが地域を下支えしている。 「きゃあー」「冷たい!」。7日午前10時ごろ、氷川町のトマト農家、宮崎悦子さん(39)宅の庭先では、井戸水を使った大小二つのプールで子どもたちが遊んでいた。ウオータースライダーが設置されると、子どもたちは「ディズニーランドみたい」と目を輝かせていた。 宮崎さんの自宅は地震で食器が割れたり家具が倒れたりする被害を受けたが、井戸で水は確保でき、災害用の蓄電池で洗濯機などの家電も使えた。「うちよりみんなのほうが大変だから」。近所の子どもを引き受けようと、宮崎さんは子どもの登校班グループにプールの開放を知らせた。 その後、街中で被害の大きさを目にした宮崎さんは、「もっと広く呼びかけないと。今やらずしていつやんの」とSNSでプールを発信し、子どもたちの数も増えた。当初は一人で受け入れていたが、持続的な支援にするため現在はボランティアの力も借りている。 もともとは神戸市出身でドイツやイタリアで育った背景を持つ宮崎さん。2016年に南阿蘇村の米農家を訪れた際に阿蘇の魅力に引き込まれ、同年10月に同村に移住。その後、夫の修太さん(40)と出会い、現在は氷川町で4世代8人暮らしの生活を送る。 小さな町だからこその強みも多い。昨夏の豪雨では、…この記事は有料記事です。残り351文字(全文973文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>