対テロ戦争後の世界:タリバン復権から5年 アフガンで感じたわずかな兆し

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対テロ戦争後の世界深掘り 松本紫帆毎日新聞 2026/8/16 17:02(最終更新 8/16 17:02) 有料記事 1297文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷復権5年を祝う式典の会場で警備に当たるタリバン兵=カブールで2026年8月13日、AP 旧政権時代、国際社会で孤立を深めたアフガニスタンのイスラム主義組織タリバン。復権から15日で5年が過ぎたが、アフガンにはいまも閉塞(へいそく)感が漂っている。果たしてタリバンは変わったのか、それとも変わっていないのか――。 アフガンでタリバンが復権してから15日で5年が過ぎました。9月には米同時多発テロ(9・11)から25年の節目を迎えます。連載「対テロ戦争後の世界」では、四半世紀にわたる米国の「対テロ戦争」が世界に何を残したのかを探ります。「ゼロ以下からの復興」 「米国の占領により、アフガン人はさまざまな分野で自立できなくなった。我々はゼロからではなく、ゼロ以下の状態から国を再建しようとしている」 首都カブールで取材に応じたタリバン幹部はこう語り、アフガンの苦境の責任は米国にあると主張した。 タリバンが21年に復権してから、まず優先課題に掲げたのが治安回復だった。アフガン戦争中、自爆テロを頻繁に行っていたのはタリバン自身だ。だが、政権を掌握すると、今度はテロを取り締まる側に回り、治安は目に見えて改善した。「風紀を乱す」とネットも遮断 一方で、イスラム教の極端な解釈による抑圧的な統治も再開した。象徴的なのが中学生以上の女子教育の禁止だ。24年には、例外的に認められていた女性の医療に関する教育ま…この記事は有料記事です。残り741文字(全文1297文字)【次の記事】忘れられたアフガン情勢 対話に動く在米の元政府高官の思いとは【前の記事】バーミヤンの大仏破壊 タリバンが突き進んだ「孤立」の道関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>