「あべちか」刺傷の容疑者、留置場から出るのを拒否 書類のみ送検

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2026年8月14日 14時38分マハール有仁州 浪間新太現場を調べる大阪府警の捜査員=2026年6月10日午後9時24分、大阪市、宮坂知樹撮影 大阪メトロ・天王寺駅付近の地下街「あべちか」(大阪市天王寺区)で6月、女性が刃物で刺されてバッグを奪われた事件で、強盗殺人未遂容疑で逮捕されたベトナム国籍の無職、ロー・ニャット・タム容疑者(33)が14日、送検時に留置場から出るのを拒否したことが大阪府警への取材で分かった。 そのため、府警は14日、捜査書類のみを大阪地検に送った。 捜査関係者によると、送検時に容疑者が留置場から出るのを拒否するのは珍しいという。 検察官は、通常と異なり、ロー容疑者から直接話を聞くことなく、裁判所に勾留請求する必要があるかを判断するとみられる。 刑事訴訟法は、警察官などは容疑者の逮捕から48時間以内に、捜査書類とともに容疑者を検察庁に送るか、釈放しなければならないと定めている。 送検後、検察官は24時間以内に容疑者を勾留する必要があるかを判断し、必要な場合は裁判所に勾留請求する。 捜査1課によると、ロー容疑者は、他のメンバーらと共謀し、6月10日午後7時45分ごろ、「あべちか」でベトナム国籍の女性(31)の左胸や首を刃物で突き刺すなどし、現金約22万円などが入ったバッグを奪った疑いがある。12日に逮捕されていた。【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人マハール有仁州大阪社会部|大阪府警担当専門・関心分野ナショナリズム、近代アジアの歴史・思想浪間新太大阪社会部専門・関心分野事件・事故、ロシア、ウクライナ、国際政治関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月14日 (金)プーチン氏 北方領土を初訪問患者のX線画像、流出の疑いプールに「多目的更衣室」8月13日 (木)トヨタ元社長が死去日航ジャンボ機墜落から41年企業倒産が14年ぶり高水準8月12日 (水)イオン再入館「認めた」日航機墜落事故 きょう41年原爆ドーム 世界遺産30年8月11日 (火)鶏肉はしっかり加熱を災害救助法の適用、増加傾向「マルサ」にも時代の波トップニューストップページへ千葉の大雨特別警報 6人死亡、1人心肺停止 帰宅困難や滞留相次ぐ14:54石破元首相が使った「反省」 高市首相は終戦の日の式辞でどう語る7:00「あべちか」刺傷の容疑者、留置場から出るのを拒否 書類のみ送検14:38燃えるごみを「紙袋」で出せる?広島市が独自の収集方法になった理由6:50敗戦を見通していた重光葵 「大東亜共同宣言」の狙いは何だったか11:00「風呂キャン」流行で救われた人々 入浴は「日本人の美しい風習」か9:00