拓大紅陵・加治主将「被害が心配で昨夜もずっと…」 夏の甲子園

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/8/15 22:12(最終更新 8/15 22:17) 1134文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【仙台育英-拓大紅陵】六回裏拓大紅陵1死二、三塁、適時打を放った加治=阪神甲子園球場で2026年8月15日 全国高校野球選手権大会は第11日の15日、阪神甲子園球場で3回戦があり、拓大紅陵(千葉)が仙台育英(宮城)に3―6で敗れた。千葉県は13日からの記録的豪雨により被害が出ていて、千葉市出身で主将の拓大紅陵の加治征樹選手(3年)は試合後、被害にあった地元に涙ながらに思いを寄せた。主なコメントは次の通り。拓大紅陵・加治征樹選手 <相手を追い詰めるまであと一歩でした> 相手は強豪で有名なチームですが試合前に坂巻展行監督から「先入観を持つな、相手が強くてもひるむな」と言われました。自分たちは「どんなピンチでもチャンスに変えていく」というチームなので、最後の最後まで力を振り絞ってできたことは良い経験になりました。Advertisement <仙台育英と戦って感じたことはありますか> いやらしく攻めてくるなと思いました。機動力があって投手陣もコースにしっかり投げてくるチームで、自分たちの力不足も感じました。 <スタンドからの応援は最後まで大きかった> 大雨で千葉が大変なことになっていても甲子園へいろいろな交通手段を使って応援に来てくれている、野球部の先輩や同級生の中には「ごめん、応援に行けない」って連絡をくれた人もいました。それでも球場を見たら自分たちを応援してくれる人がこんなにもいるんだと思ってありがたい気持ちにもなりました。 <地元の雨による被害の様子を知ってから試合に向かったと思いますが> 少年野球の大会で使ったグラウンドが被害にあっているというのを聞きました。自宅前の公園が冠水していると知って自宅にいる兄と姉に連絡したら「こっちは無事だよ大丈夫。大会期間中に連絡ありがとう」って言ってくれました。友人にも連絡したら逆に応援のコメントをくれてそれがすごく力になりました。それでも被害が心配で昨夜もずっと考えていたりしたんですけど、千葉に住む人からの「大丈夫だよ」っていうその一言で試合に臨めました。だからこそ家族や友人を笑顔にしようという思いでした。 <六回の適時打は勝利への思いを感じました> 最後まで相手に食らいついていく、とにかく1点を返すという気持ちで打席に立ちました。だからチームには「試合で負けていても下を向くな。千葉の人が見ているぞ、最後までやろうぜ」と伝えていました。 <甲子園を去ることになります> 24年ぶりの甲子園で、34年ぶりの勝利。歴史は良い意味で変えられたとは思います。昨秋に千葉大会の3回戦で負けてこの先どうなるんだろうという心配がありました。でもそこからチームが変わって基本練習や朝練自主練などとにかく自分たちが使える時間を練習に費やしたことで甲子園への道が開けました。いろいろな人の思いを背負ってここに来たので1つでも多く勝ちたかったです。関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>