「もう終われ、終われ」 防カメが捉えた住宅街の濁流 千葉豪雨

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毎日新聞 2026/8/21 07:45(最終更新 8/21 07:45) 757文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷千葉県市原市ちはら台地区の交差点に設置された防犯カメラの映像。13日午後9時45分ごろ、道路の水かさが増して車が水没している=ちはら台地区自治会連合会提供 13、14日の豪雨で千葉県市原市北部の路上が冠水していく様子を防犯カメラが録画していた。いったん水が引いたものの、再び短時間で水かさが増し、濁流の中で立ち往生する車をとらえていた。一度水が引いたのに… この防犯カメラは、市原市ちはら台地区の住宅街の交差点に設置されている。毎日新聞は地元の自治会から、大雨が降った13日午後6時ごろから同11時ごろまでの映像の提供を受けた。Advertisement 午後6時ごろ、雨はそれほど強くはなく、横断歩道がはっきり映っている。徐々に雨の勢いが増し、午後7時ごろには道が川のようになって、車が走ると波が立った。午後7時半ごろ、交差点に進入した車がその場で動かなくなり、運転者は車外に出ていった。千葉県市原市ちはら台地区の交差点に設置された防犯カメラの映像。13日午後6時ごろ=ちはら台地区自治会連合会提供 午後8時台に雨が弱まると、路面が見えて傘を差して歩く人の姿も。しかし、午後9時台には再び豪雨になり、車のナンバープレートが隠れるほど水位が上がった。茶色の濁流が勢いよく流れ、交差点に差し掛かった別の車も走行できなくなった。 近くの会社員男性(54)は、自宅が約45センチ床上浸水した。「水が引いていって『よかったな』と思っていたのに、また水が押し寄せてきた。雨はずっと降り続けて、『もう終われ、終われ』と思っていた」と振り返る。 市がちはら台に設置している雨量計は、午後8時までの1時間で93・5ミリ(速報値)の猛烈な雨を観測した。市の担当者は「下水道の排水能力を超える雨が長時間降り、水が低い場所に集まってしまった」とみる。 この地域は2019年10月の大雨の際も床上浸水被害などが出たため、20年度に市は雨水の排水口を増やす工事を行った。それでも浸水被害が出たことを受け、男性は「市にはさらなる排水対策を要望したい」と話す。市は今回の浸水被害の実態を調査し、対策を検討するとしている。【宮田哲】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>