毎日新聞 2026/8/21 06:15(最終更新 8/21 06:15) 804文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷新山口駅に到着したC57形蒸気機関車=山口市で2026年8月20日午後2時11分、松尾雅也撮影(トリミングお願いします) JR山口線の観光列車「SLやまぐち号」のC57形蒸気機関車が20日、京都市の車両基地での修理を終え、6年ぶりに新山口駅に帰ってきた。「貴婦人」の愛称で親しまれるC57形の“里帰り”を沿線住民や鉄道ファンらが「お帰り」と出迎えた。 C57形は2020年に不具合が発生し、これまで車両基地「梅小路運転区」で専門の技術職員が修理・点検を進めてきた。10月3日から現在運行中のD51形と交代する。Advertisement C57形は電気機関車にけん引され、20日午後1時半に新山口駅に到着した。駅のホームや駅東側の鉄橋付近には鉄道ファンが待ち構え、黒光りする車体にカメラを向けて盛んにシャッターを切っていた。電気機関車にけん引されてJR山陽線の鉄橋を渡るC57形蒸気機関車=山口市で2026年8月20日午後1時28分、松尾雅也撮影 鉄橋を渡る姿を撮影した宇部市の自営業、川田直幸さん(58)は「ようやく帰ってきてくれた。力強いD51形もいいが、華やかなC57形もいい。煙を噴き上げる蒸気機関車を見ると元気が出る」と話した。 次男夏楓(かえで)ちゃん(4)と新山口駅の陸橋で待ち構えた山口市の田川幸子さん(43)は「山口は日常に蒸気機関車があることが素晴らしいと思う。知らない人でも蒸気機関車を通してつながれる」とうれしそうに話した。夏楓ちゃんは「C57は『ポー』っていった。早く乗ってみたい」と笑顔だった。D51形も修理完了 JR西日本は20日、15日に故障して運行を取りやめた「SLやまぐち号」のD51形蒸気機関車の修理が完了したと発表した。22、23両日と29、30両日ともに予定通り運行する。新山口駅に到着したC57形蒸気機関車=山口市で2026年8月20日午後2時13分、松尾雅也撮影 D51形は15日、新山口駅から津和野駅に向かって走行中、蒸気機関の圧力が上がらず、馬力が出ない状態に陥り、山口市の大歳(おおとし)駅で臨時停車した。その後、山口駅まで自走し、乗客250人を降ろして運行を取りやめた。 この影響で16日は、ディーゼル機関車で「やまぐち号」を運行していた。D51形は19日までに新山口駅の施設で修理が完了したという。【松尾雅也】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>