2026年8月21日 7時00分有料記事中小路徹スポーツ庁と文化庁によって進められている中学部活動の地域展開 国が公立中学校の部活動改革を推し進めている。部活動を地域のクラブや団体、人材に任せたり、連携して運営したりするというもので「地域展開」と呼ばれている。 2023年度から25年度までの「改革推進期間」を終え、今年度からは「改革実行期間」が始まった。31年度までにすべての部活動で休日の地域展開を完了させ、平日でも推進する方向だ。 地域展開の目的は二つある。一つは、少子化で学校単位の部が成り立たないケースが増えたことから、中学生のスポーツ・文化活動を地域全体で支えようということ。もう一つは、部活動の顧問を務める教員の負担を軽減することだ。「移行」から「展開」に名称変更 昨年度までは「地域移行」と呼ばれ、休日の活動を学校外の指導者やクラブに委ねるやり方が、各地で試行錯誤が繰り返されながら、推進された。今年度から「地域展開」に名称を変えた。 実際には、全面的に学校外に委ねるのは地域で請け負う側の人材不足などを理由に難しく、学校と地域とが連携して運営するのが現実的、と考える自治体が多いとみられる。「学校か、地域か」という二項対立の見方は現状に合わないのが実情だ。 国が昨年12月に出したガイ…この記事を書いた人中小路徹スポーツ部|スポーツと社会専門・関心分野スポーツと社会、サッカー、朝鮮半島関連トピック・ジャンルこんな特集も教育情報(PR)注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月21日 (金)特急と接触、作業員4人死亡残業一律「45時間」とりやめフェルメール展 21日開幕8月20日 (木)ICC赤根所長を制裁対象に俳優の岸恵子さん死去 93歳短パン勤務 じわりと浸透8月19日 (水)クロマグロ漁獲枠、25%増AI学習データ、開示など要求学校の便器 女子の方が少ない8月18日 (火)GDP年率1.1%成長 4~6月期猛暑 認知機能低下にリスク大横浜高 渡辺元智元監督が死去トップニューストップページへ千葉豪雨でマンション機能不全「予想つかず」 対策の難しさ浮き彫り4:00東京駅の券売機で財布を置き引きか、79歳を逮捕 「生活苦しく」7:00クールジャパン機構廃止へ 経産省、予算要求見送り 巨額累積赤字で17:00独自「大屋根リング工事費」名目で自宅改修の請求書 竹中工務店に提出か19:52【まとめてわかる】フェルメール、人気の理由は? 展覧会きょう開幕11:30長すぎる病院の待ち時間 難病患者がアプリ開発、さらば「一日仕事」7:00