読む政治:玉木氏VS若手の国民民主代表選「本気の選挙したかった」の声も

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読む政治図解あり 源馬のぞみ毎日新聞 2026/8/21 10:00(最終更新 8/21 10:00) 有料記事 2327文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷記者会見する国民民主党の玉木雄一郎代表(右)。左は橋本幹彦氏=国会内で2026年3月10日午前10時40分、平田明浩撮影 国民民主党の玉木雄一郎代表(57)の任期満了に伴う代表選は22日告示、9月6日に投開票される。結党以来トップを務め続ける玉木氏と、当選2回の橋本幹彦衆院議員(30)による一騎打ちの構図で、「玉木氏頼み」の党運営からの脱却や党運営のあり方が課題となる。ただ、ベテランや中堅の出馬はなく政策面で両陣営の違いも乏しい中で、党のアピールにつながるかは見通せない。 代表選の届け出があった7日、玉木氏は記者団に「真の国政政党へと発展していくために、創業メンバーが中心となって引っ張ってきた政党を、チームで前に進めていく政党にしたい」と意欲を示した。橋本氏は「5年後も10年後も、日本や世界に政策を訴えられる公党として発展していくために立候補した」と強調。「決して執行部だけの党ではない」と世代交代を訴えた。 玉木氏は2018年5月に旧国民民主党が結党された際に大塚耕平参院議員(当時)と共同代表に就き、9月の代表選で単独代表に選出された。20年9月には立憲民主党との合流に参加しないメンバーで、新たに現在の国民民主党を結党し、代表に選出された。12月には伊藤孝恵参院議員、23年には前原誠司衆院議員(現在は日本維新の会所属)との代表選を制し、トップに座り続けている。 議員数は長らく低迷したが「手取りを増やす」という主張が有権者の支持を集め、24年衆院選で議席を4倍の28に増やした。25年参院選でも公示前の9から22に躍進した。ベテラン、中堅に動きなく 一方、橋本氏は元航空自衛官で、24年衆院選で裏金事件で自民党の公認を得られなかった前職らを選挙区で破って初当選。26年衆院選でも比例復活した。 27年春の統一地方選や28年参院選を控え、代表選は党にとって貴重なアピールの機会になるが、玉木氏続投が有力視される中、中堅やベテランに出馬に向けて目立った動きはなかった。橋本氏の出馬で代表選実施にこぎ着け、党内からは「無投票になったら、統一選に向けた唯一のPRの機会が無くなってしまうところだった」と安堵(あんど)の声が漏れた。 ただ、代表選出馬に必要な推薦人(国会議員、地方議員各8人以上)は、玉木氏がいずれも20人ずつ集めたのに対し、橋本氏は届け出当日の朝までかけて8人ずつを確保するにとどまった。党内には、一定の当選回数や小選挙区当選など実績を備えた候補者による選挙戦でなければ「党内外から本格的な代表選だと見なされない」との見方もあり、若手は「本気の選挙戦がしたかった」とこぼす。支援母体である連合幹部も「優秀で元気のいい議員がたくさんいるのに、やはり党の顔は玉木さんしかいない。脱却はなかなか難しく残念だ」と嘆く。党外の関心は集められるか 党外の視線は冷ややかだ。自民内には、国民民主との連立を模索する声もあるが、特別国会で国民民主が副首都法に反対するなど溝は広がっている。自民幹部は国民民主について「トップの3、4人以外は知らない」と述べ、代表選にも特別な関心は示していない。 国民民主はこれまで、…この記事は有料記事です。残り1076文字(全文2327文字)【前の記事】不敬罪が復活? 皇室の保護巡り保守系議員に広がる動き関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>