毎日新聞 2026/8/21 11:45(最終更新 8/21 11:45) 706文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷舞台「想稿・銀河鉄道の夜」の一場面=東北ルーツプロジェクト提供 東北出身の俳優やスタッフでつくる「東北ルーツプロジェクト」は21日から、舞台「想稿・銀河鉄道の夜」を東北で再演する。岩手県花巻市出身の童話作家、宮沢賢治(1896~1933年)の原作に新たな演出を加え、東日本大震災から15年たった仙台市と岩手県で演じる。 東北ルーツプロジェクトは、震災翌年の2012年に福島、宮城、岩手3県の俳優とスタッフが、演劇を被災地に届ける手段を考えるために任意団体を発足させ、15年に現在の名称になった。舞台「想稿・銀河鉄道の夜」を東京や出身地の東北3県で16年に初演。継続して活動するために現在は法人化され、一般社団法人になっている。Advertisement 別の演目で20年に東北公演をした際は、新型コロナウイルスの感染拡大で、2公演を終えた時点で中止に追い込まれた。 演じる俳優たちは、震災で親族を亡くすなどの経験をした。仙台市出身で主人公を演じる広瀬咲楽さん(28)は震災当時13歳で、宮城県気仙沼市の親戚が亡くなった。「喪失や別れがあっても、周りの人を大切に生きていくことを物語を通して伝えられたら」と考えている。 岩手県遠野市出身の石川紗世さん(40)は「いろいろな別れがあっても、自分が忘れないでいれば永遠の別れではないと感じる。賢治は誰かの幸せを願う慈愛の人。舞台を見終わった後、優しい気持ちになってほしい」と話している。 東北公演は21、22日の盛岡劇場を皮切りに30日まで、岩手県大船渡市、仙台市などである。チケットや問い合わせは同プロジェクトのHP(https://tohokurootsproject.wixsite.com/tohoku-roots-project)へ。【山田英之】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>