毎日新聞 2026/8/21 17:01(最終更新 8/21 17:01) 有料記事 1175文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷準決勝の横浜戦に先発した智弁和歌山の和気匠太投手=阪神甲子園球場で2026年8月20日、岩本一希撮影 全国高校野球選手権大会で5年ぶり4度目の優勝を目指す智弁和歌山は22日、健大高崎(群馬)との決勝に臨む。 背番号1を背負う和気匠太(しょうた)投手(3年)は、小学6年で決めた目標をかなえるため大阪の親元を離れて踏ん張ってきた。 準決勝では優勝候補と目されていた横浜(神奈川)を相手に先発し、8回を投げて4安打1失点と好投。自信をつけて最後の一戦に向かう。甲子園交流試合で見た赤いユニホーム 「お兄ちゃんの分まで、甲子園に行く」――。 和気投手の兄亮太さん(24)は、香川県の強豪、尽誠学園の外野手だった。2020年春のセンバツに出場が決まり、夢の舞台を目前にしていた。 だが、新型コロナウイルスの影響で大会は中止。寮から帰省した亮太さんは「本当に目標を失った顔をしていた」という。和気投手は、その姿が今も忘れられない。 この年は夏の選手権大会も中止になった。 甲子園でプレーする機会を失った球児のため、8月にセンバツ出場予定だった32校が招待され、1試合ずつ交流試合を行うことになった。その時に尽誠学園と対戦したのが智弁和歌山だった。 保護者や家族は内野席での観戦が認められ、和気投手も応援に駆けつけた。 そこで目にした智弁和歌山の赤いユニホームが印象に残った。「かっこいい」と憧れるようになり、進学先に決めた。 そして「甲子園に行く」と目標を定めた。フェンス越しに突きつけられた事実 活躍すると誓って入学したが、2年の春のセンバツはベンチ入りもかなわず、アルプス席から仲間の戦いを見つめた。…この記事は有料記事です。残り528文字(全文1175文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>