台湾の北・中央・南と直結へ 27年1月、神戸空港の高雄便が就航

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2026年8月21日 17時00分砂山風磨高雄港=台湾港務株式会社提供 神戸空港と台湾・高雄を結ぶ国際チャーター便が2027年1月に就航する。神戸市と台湾のスターラックス航空、関西エアポート神戸が21日に記者会見し、発表した。 神戸空港では現在、台湾北部の台北(桃園)と中部の台中を結ぶ便が毎日運航しており、南部の高雄への就航は初めてとなる。1月1日から毎日1往復。機材はエアバスA321neo(188席)が使用される。神戸―高雄便で使用されるエアバスA321neo=スターラックス航空提供 久元喜造市長は「神戸と高雄はともに港湾都市。観光だけでなく、経済関係の交流も期待している」と述べた。 神戸空港では30年4月に国際定期便の運用が始まる見込み。スターラックス航空の劉允富(リュウ・サイモン)・最高戦略責任者は「(社にとって)とても良いニュース。市場の需要を見ながら増便も検討する」と話した。(右から)久元喜造市長、劉允富・最高戦略責任者、関西エアポート神戸の西尾裕・神戸空港本部長=8月21日、神戸市中央区、砂山風磨撮影 市によると、神戸空港では25年4月に国際チャーター便の運用が始まり、現在は台北、台中、韓国のソウル(仁川)の3都市と結ばれている。26年7月には過去最多となる約5・8万人(速報値)が国際線を利用した。 ただ、中国との外交関係が悪化して以降、上海と南京を結ぶ便は25年11~12月から欠航が続き、同9月に就航予定だった北京便は実現していない。関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月21日 (金)特急と接触、作業員4人死亡残業一律「45時間」とりやめフェルメール展 21日開幕8月20日 (木)ICC赤根所長を制裁対象に俳優の岸恵子さん死去 93歳短パン勤務 じわりと浸透8月19日 (水)クロマグロ漁獲枠、25%増AI学習データ、開示など要求学校の便器 女子の方が少ない8月18日 (火)GDP年率1.1%成長 4~6月期猛暑 認知機能低下にリスク大横浜高 渡辺元智元監督が死去トップニューストップページへ未婚の若者35%「結婚するつもりない」こども家庭庁初の大規模調査16:00農場で虐待か 地域労組が「特定技能」外国人6人保護 北海道京極町12:45福岡県のワンヘルス、新たに1.1億円分凍結 「森」関連の3事業14:58現金授受30万円、会食接待は13回 独協学園の大学譲渡巡り報告書14:30煙突損傷の日本製紙工場で撤去作業が始まる 9月中旬めどに終了予定16:28東武日光線4人死亡事故、会見で残った疑問点「十分な態勢」のはずが6:00