熊本地震 38キロの断層が地表出現 7キロは10年前と重なる

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毎日新聞 2026/8/17 19:52(最終更新 8/17 19:52) 541文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷熊本地震の調査結果を説明する広島大の熊原康博教授(左)と後藤秀昭教授=東広島市で2026年8月17日午後1時31分、宇城昇撮影 最大震度7を観測した熊本地震で、広島大の調査チームは17日、震源の日奈久断層帯(全長約80キロ)のうち地表に現れた区間が南北約38キロに及ぶとする現地調査結果を発表した。うち北側の約7キロは、2016年の熊本地震で断層が出現した区間と重なっていた。 同大の熊原康博教授(自然地理学)は岩佐佳哉・福岡教育大講師らと7月29日~8月2日、熊本県内148地点を調査。広島大の後藤秀昭教授(自然地理学)は7月31日、地表に現れた断層を上空から確認した。Advertisementアスファルトの路面に見える横ずれの跡(白の矢印。赤の矢印が断層)。撮影地点は熊本県御船町高木=広島大提供 その結果、10年前の地震で震源となった布田川断層帯に近接する北端から南へ約38キロにわたり、横ずれなどの跡を確認した。北側(益城町―甲佐町)約7キロと南側約24キロ(宇城市―八代市)は変位(ずれ)が連続していたが、中央部の7キロ(甲佐町~宇城市)は不連続で変位の量も比較的小さかった。横ずれは南側で大きく、最大で127センチだった。 北側約7キロの横ずれの幅は最大22センチで、10年前の地震で断層が露出した区間と完全に重なっていた。10年という短い時間差で断層が再び動いたことになり、熊原教授は「この区間は断層が直線で、走向が違う二つの断層の境界に当たる特殊な場所でもあり、地震に過敏に反応するのではないか」と話している。【宇城昇】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>