朝日新聞記事現場から2026年8月15日 10時00分有料記事福冨旅史参加者の質問に答える法務省職員(画像を一部加工しています)=2026年7月30日、東京都千代田区、福冨旅史撮影 夏休み中の子どもたちに刑事司法の世界に興味を持ってもらおうと、各分野の専門家と語らうセミナーが東京都千代田区であった。子どもたちは検察官や弁護士らの熱意や責任感に触れ、刺激を受けた様子だった。 検察官出身の弁護士らでつくる一般社団法人「司法教育支援協会」(代表理事=熊田彰英弁護士)と法務省が7月30、31日の2日間の日程で共催し、中学生や高校生ら約50人が参加した。裁判官や検察官、弁護士のほか、警察官、刑務官、保護観察官らが事件の捜査から罪を犯した人の更生にまでわたる刑事司法の幅広い仕事を紹介した後、生徒らと車座になって質問を受けた。 「悪いことをした人は本当に変わるんでしょうか」。こんな問いかけに弁護士は「過去を反省し、今後どうするかはその人次第。もう二度と罪を犯さないと思わせたい。1人でもそう思う人が増えれば日本は変わっていく」と答えた。「口を割らせるためではない」 検察の取り調べで近年問題が…【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人福冨旅史東京社会部|司法担当専門・関心分野事件、調査報道、平和関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も教育情報(PR)注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月15日 (土)千葉豪雨8人死亡 1人行方不明きょう、終戦81年小中学校 授業数を削減可能に8月14日 (金)プーチン氏 北方領土を初訪問患者のX線画像、流出の疑いプールに「多目的更衣室」8月13日 (木)トヨタ元社長が死去日航ジャンボ機墜落から41年企業倒産が14年ぶり高水準8月12日 (水)イオン再入館「認めた」日航機墜落事故 きょう41年原爆ドーム 世界遺産30年トップニューストップページへ「正義の戦争は絶対ない」101歳が見た地獄 なお発掘される証言6:003日分の食料備蓄、それでも「甘かった」 熊本地震で起きた想定外9:00再審見直し、冤罪救えるのか運用がカギ 証拠開示の幅「改悪」許すな9:00ロシア外相、茂木外相の発言否定 侵攻後の初接触は「握手しただけ」5:30ラブホテルから会見、たばこ吸う 秋田県職員を停職6カ月、降格処分18:11悩みや生きづらさ、ネットでお坊さんに相談 AIが代替できないこと9:00