毎日新聞 2026/8/15 09:15(最終更新 8/15 09:15) 977文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷沢のせせらぎを聞きながら、郷土料理の弁当を楽しめる「にしめら川床」=宮崎県西米良村で2026年7月24日午前11時51分、加藤学撮影写真一覧 暑さが続く中、一服の涼を求めて、九州・山口の観光スポットや地元の味、伝統工芸を訪ねました。最高気温「日本一」になり 幅10メートルほどの沢をまたぐ橋の下に期間限定で設けられた「川床」に降りると、せせらぎが耳に届き、涼しい風がほおをなでた。35度を超える猛暑にあえぐ場所から、わずか数メートル下に別世界が広がっていた。にしめら川床写真一覧 宮崎県西米良村は九州山地の山懐に抱かれた人口約1000人の村だ。小さな村に「にしめら川床」が設けられたきっかけは記録的な猛暑だった。Advertisement 川床を運営する「米良の庄」総務課長、坂本哲也さん(53)は「15年ほど前、村の最高気温が日本一になった日があり、それまであった『避暑地』のイメージが悪くなった。何かできないか、と村の観光協会や役場で協議し、京都・貴船にある川床に注目した」と振り返る。坂本さんらは現地視察を重ね、2013年の試験運用を経て、14年から本格スタートした。はりや床は一から組み上げ 地元の大工の協力を得て川床を構成するはりや床などは一から作った。今年も梅雨明けした7月初旬、大工が基礎部分を組み上げた後、坂本さんらや観光協会、村の職員が4人がけのテーブル12個と椅子、照明などを運び込んで準備した。 例年大変なのは増水時だ。床は水面から1メートルも離れておらず、台風や豪雨の予報がある時は、全体が流されないようにテーブルを移動させ床の一部をはがさないといけない。作業が深夜に及ぶこともあり、坂本さんは「昨シーズンは3回はがしました」と苦笑する。煮しめなどの郷土料理が並ぶ「川床弁当」=米良の庄提供写真一覧 提供される料理は、シイタケ南蛮や煮しめなど、郷土料理が並ぶ川床弁当。隣にある温泉施設「ゆた~と」内にある食堂が手がけ、事前に予約しておくと楽しめる。 友人の誘いで初めて訪れたという宮崎市の50代の女性は料理に舌鼓を打ちながら「ひんやりして気持ちがいい。川床から眺める木々の緑もきれいですね」と笑みを浮かべた。 川床近くにある双子キャンプ場のすぐ下には一ツ瀬川が流れ、川遊びもできる。坂本さんは「ぜひ避暑においでください」と呼びかけている。【加藤学】にしめら川床 宮崎市中心部から宮崎県西米良村までは車で国道などを使い約1時間半。にしめら川床は9月13日まで開設され、利用する際は前日までに「米良の庄」へ電話(0983・36・1833)で予約が必要。川床は水曜定休。あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>