自民、最終的に党議拘束 福岡県議会、議長辞職勧告の採決中止

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毎日新聞 2026/8/18 11:30(最終更新 8/18 11:30) 962文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷臨時議会を終え、報道陣の質問に答える吉松源昭県議=福岡市博多区の福岡県議会で2026年8月17日午後4時44分、矢頭智剛撮影 正副議長ポストの金銭授受疑惑などの渦中にある蔵内勇夫議長の辞職勧告決議案が採決されるはずだった17日の福岡県議会の臨時会。最大会派の自民党県議団の県議から出された採決中止の動議が可決され、賛否は示されなかった。動議には自民や第2会派の民主県政県議団の一部も賛同した。動議に反対した議員からは「県民から不満を抱かれている中で、採決をしない判断はとても残念だ」と批判する声が上がった。【池田直、宗岡敬介、木下翔太郎、井土映美】 自民の議員総会では決議案の賛否を巡って、臨時会の開会直前まで激論が交わされた。自民幹部は「三者三様どころか十者十様の意見で、果たしてまとまるのか」と嘆息していた。若手議員からは来春の県議選を念頭に「反対すれば、有権者からどういう目を向けられるのか怖い」などの声が相次いだという。Advertisement 最終的に自民は、採決中止の動議に賛成し、決議案に反対することで党議拘束をかけた。ただ、決議案を提出した吉松源昭(もとあき)氏とともに金銭授受疑惑を告発した江藤秀之氏は起立しなかった。副議長選挙を終え退席する蔵内勇夫議長(中央)=福岡市博多区の福岡県議会で2026年8月17日午後4時28分、矢頭智剛撮影 第3会派の公明は当日の議員総会で会派の10人が決議案に賛成することを決めており、動議には反対した。新開昌彦団長は動議について「ルールであれば受け止めるしかないが、よくよく考えないといかんのかもしれない」と複雑な心境をあらわにした。第4会派の新政会や、少数会派の多くも動議に反対した。 一方で、決議案は自主投票としていた民主県政県議団は、動議への賛否が会派で分かれた。動議に賛成した原中誠志会長は「9月議会の動きを見てから判断すべきだ。議長を忖度(そんたく)するとか、怖いということではない」と主張した。 同日に実施された副議長選挙では、自民の板橋聡氏=当選4回、みやま市=が選出されたが、得票は47票にとどまった。立候補を表明していた新政会の椛島徳博会長=当選4回、柳川市=は18票を集めた。無効票が6票、他の候補への投票は15票あった。 自民は会派の40人がそろって板橋氏に投票する方針を決めていたが、他会派からの得票は結果として伸びなかった。板橋氏は選出後の会見で「信頼回復の道のりは平坦ではないが、運営の面から議会を支えていきたい」と抱負を述べた。一方、蔵内氏が議長職辞任を示唆したことについては「分かりません」と明言を避けた。あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>