「スライダーは捨てて」徹底した霞ケ浦、もぎとった新章 甲子園

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/8/14 20:33(最終更新 8/14 20:34) 579文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【鳴門渦潮-霞ケ浦】三回裏霞ケ浦1死満塁、菊地が3点三塁打を放つ=阪神甲子園球場で2026年8月14日、岩本一希撮影高校野球・夏の甲子園2回戦(14日)○霞ケ浦(茨城)5―1鳴門渦潮(徳島)● 相手投手の強みを消そうと策を徹底したことが実った。霞ケ浦が三回の鮮やかな攻撃で勝利し、甲子園1大会で初めて2勝した。 鳴門渦潮の先発右腕・西村大輝は横手投げからのスライダーを持ち味とする。霞ケ浦は対戦が決まってから西村対策を考えた。Advertisement 高橋祐二監督は「左(打者)は入ってくるスライダー、右(打者)は逃げていくスライダーがあるけど、それは捨てて、ベースの外のストレートを狙っていこう」と、シュート回転する直球に絞るよう指示した。【鳴門渦潮-霞ケ浦】三回裏霞ケ浦1死満塁、菊地の3点三塁打で生還し、ハイタッチする一塁走者・西野(右)=阪神甲子園球場で2026年8月14日、岩本一希撮影 1点リードの三回1死、左打者の村上聖は直球を引っ張って右前打。続く右打者の2人も直球を逆方向へはじき返した。 1死満塁で打席に立った菊地勇一は、3球すべて変化球で2ボール1ストライクとなった後、「真っすぐしかない」と狙い球を限定した。その読み通り、137キロの直球が来るとコンパクトにスイング。左中間を破る走者一掃の三塁打となり、三塁ベース上で「よっしゃー」と歓喜した。 「体を開かず逆方向へ飛ばそう」と考えていた菊地は、「いい当たりではなかったが、風に乗って伸びてくれて良かった」と満足顔だった。 菊地は「2勝できて良かった」と霞ケ浦として新たな歴史を作ったことを一番に喜び、次戦に向けて「全員で立ち向かっていきたい」と力を込めた。【荻野公一】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>