阪神高速160キロ走行で死亡事故、危険運転罪で起訴 新基準を適用

Wait 5 sec.

2026年8月14日 18時04分(2026年8月14日 18時30分更新)マハール有仁州 岡田真実大阪府警本部=大阪市中央区 阪神高速環状線で死亡事故を起こしたとして7月に自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)などの容疑で逮捕した男(22)について、大阪府警は14日、容疑を危険運転致死に切り替えて送検したと発表した。 府警によると、捜査を進めた結果、危険運転致死傷罪の新たな基準を超えるスピードで運転していた疑いが浮上したという。 大阪地検はこの日、男を危険運転致死罪などで起訴したと明らかにした。 7月21日施行の改正法では、危険運転致死傷罪を適用できる要件について、「重大な交通の危険を回避することが著しく困難な高速度で自動車を運転」し、人を死傷させた場合と定め、基準となる速度を新たに明記した。 最高速度が時速60キロを超える道路では「最高速度+60キロ以上」、最高速度が60キロ以下なら、「+50キロ以上」などと定めている。 府警高速隊や起訴内容によると、男は大阪府東大阪市の建設業、丸岡航太容疑者。 7月26日午前0時半ごろ、大阪市中央区の阪神高速環状線で乗用車を高速度で運転し、バイクに衝突。バイクを運転していた大阪府河内長野市の牛田匡昭さん(53)を死亡させたとされる。 現場の道路の最高速度は60キロだが、約160キロで運転していたという。 速度超過をした理由について、「一緒に飲酒していた相手と口論になり、むしゃくしゃして無謀な運転になった」「車のスピードは今まで出したことのないスピードだった」と府警の調べに供述したという。 また、事故直後に呼気からアルコールが検出されたとして、道路交通法違反(酒気帯び運転)の罪でも起訴された。【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人マハール有仁州大阪社会部|大阪府警担当専門・関心分野ナショナリズム、近代アジアの歴史・思想関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月14日 (金)プーチン氏 北方領土を初訪問患者のX線画像、流出の疑いプールに「多目的更衣室」8月13日 (木)トヨタ元社長が死去日航ジャンボ機墜落から41年企業倒産が14年ぶり高水準8月12日 (水)イオン再入館「認めた」日航機墜落事故 きょう41年原爆ドーム 世界遺産30年8月11日 (火)鶏肉はしっかり加熱を災害救助法の適用、増加傾向「マルサ」にも時代の波トップニューストップページへ千葉豪雨、8人死亡1人不明 成田空港で7千人滞留、帰宅困難も多発18:12阪神高速160キロ走行で死亡事故、危険運転罪で起訴 新基準を適用18:30ラブホテルから会見、たばこ吸う 秋田県職員を停職6カ月、降格処分18:11「チェイサー」で二日酔いは軽くなる? ただし同じ酒量を飲む場合は11:00キューピーが見たヒロシマは 焦土の下「パックされた」暮らしの痕跡7:00「ゲイ告白すべきか」 美輪明宏さんの回答、9年後に読んだ元高校生12:00