みんなの高校野球毎日新聞 2026/8/18 08:00(最終更新 8/18 08:00) 有料記事 1580文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【神村学園-横浜】九回裏横浜2死満塁、空振り三振に倒れ、悔しがる林田滉生=阪神甲子園球場で2026年3月20日、長澤凜太郎撮影 半年ぶりの甲子園。全国高校野球選手権大会2回戦で横浜(神奈川)の林田滉生投手(3年)は、完璧なリリーフを見せた。脳裏に浮かぶ忘れられない光景を塗り替えるために、この夏は並々ならぬ思いで聖地に戻ってきた。強みは肩を作る早さ 14日にあった今夏の甲子園2戦目、日南学園(宮崎)との2回戦。9点差の九回、ナイターのカクテル光線に照らされたマウンドに林田はいた。「初めての景色で慣れない部分もありましたが、神奈川大会と変わらず投げようと思いました」。直球と縦に大きく割れるカーブで緩急を付け、内野ゴロと外野フライに打ち取り、打者3人で試合を締めた。 今春の選抜大会は、自分の手で試合を終わらせてしまった。 1回戦の神村学園(鹿児島)戦、龍頭(りゅうとう)汰樹投手を相手にチームは八回まで4安打だった。九回、安打2本と死球で2死満塁の好機を作ると、村田浩明監督は、代打に林田を送った。 「何が何でも後ろにつなぐ。(適時打を)一本出す」と強い気持ちで打席に向かったが、空振り三振に倒れ、最後の打者になった。 試合後はなかなか顔を上げられなかった。当時を振り返ると今も悔しさがこみ上げてくる。 「三振し(て見)た景色は死んでも忘れないと思う。甲子園でやり残したことは多く、チームを勝たせられなかったことは自分の中にある」 センバツまでは投打二刀流の出場を期待されていた。ただ、投手としての練習を重ねるうちに自分の体としっかりと向き合うことが増え、感覚も研ぎ澄まされていった。 春季神奈川大会や関東大会の決勝で登板し、好リリーフが続くと投手としての立ち振る舞いも分かるようになった。 自信を持って臨んだ最後の夏。神奈川大会では初戦からいきなりチームを救った。 2回戦…この記事は有料記事です。残り854文字(全文1580文字)【前の記事】華麗な守備職人、剛腕投手 甲子園の逸材の親が語る「子育て論」関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>