毎日新聞 2026/8/18 07:15(最終更新 8/18 07:15) 有料記事 1637文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷東根温泉で朝市を開いた山下瑞貴さん(右)と弥生さん=山形県東根市で2026年8月9日、竹内幹撮影 山形県東根市の小さな温泉街に再び笑顔が戻ってきた。 新型コロナウイルス禍で途絶えていた朝市が7年ぶりに復活。採れたての野菜や果物などを販売する露店が並び、浴衣姿の旅行客や地元の人たちでにぎわう。 「地域を元気にしたい」。開催に奔走したのは「新米農家」の夫婦だった。安定した収入捨て 「おはようございます!」。早朝の「さくらんぼ東根温泉」の駐車場の一角で、元気なあいさつが飛び交う。 地元で農業を営む朝市の発起人、山下瑞貴さん(40)と妻の弥生さん(34)は、買い物客と会話を交わしながら新鮮なナスやピーマン、ミニトマトを販売していた。 瑞貴さんは岩手県久慈市、弥生さんは山形県寒河江市出身。同じ山形県内の自動車部品製造会社でエンジニアとして働いてきた。 新たな世界に踏み出すきっかけをつくったのは、弥生さんだった。 エンジニアの仕事をしている中で、「太陽の下で四季を感じながら生きていきたい」との思いが芽生えてきた。ブドウの収穫ボランティアの体験をした際に、同年代の女性新規就農者の話を聞き、農業への覚悟を決めた。 ある日、瑞貴さんに胸の内を伝えた。瑞貴さんは戸惑った。まさに、「畑違い」の仕事。…この記事は有料記事です。残り1138文字(全文1637文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>