続く円安 為替介入の仕組みと効果とは 米との「協調介入」も

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毎日新聞 2026/8/17 11:30(最終更新 8/17 11:30) 761文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷日本円紙幣と米ドル紙幣 為替介入についてQ&A形式で分かりやすくまとめました。Q 最近よく聞く「為替介入」って何?A 日本の「円」と米国の「ドル」をやりとりする外国為替市場では、円の価値が下がる円安が続いています。海外で日本の商品が売れやすくなる良い面がある一方、食べ物やガソリンなど輸入品の値段が上がり、私たちの暮らしにも影響が出ています。行き過ぎた円安を食い止めるため、政府・日銀は7月末、ドルを売って円を買う為替介入を行いました。Q 米国にも協力してもらったと聞いたよ。A 日本と米国が同じタイミングで円を買う「協調介入」という対応を取りました。一国で行うよりも市場への効果は大きいですが、相手の国との合意が必要で、お互いの経済や外交にも関わるため、簡単ではありません。大規模災害や金融危機など特別な場面で行うことが多く、今回は異例と言えます。AdvertisementQ なぜ、めったにない協調介入に踏み切ったの?A 政府は4~5月にも総額11兆円超の介入を行いましたが、円安に歯止めはかかりませんでした。世界で最も影響力のあるドルを発行する米国の力を借り「円安をこれ以上進めさせない」という強いメッセージを発信する狙いがありました。米国も過度に円安が進むと貿易赤字が拡大し、国内の金利上昇で財政負担が重くなるおそれがあります。日米の利害の一致が協調介入につながりました。Q これで円安の流れは収まるのかな?A 協調介入によって、介入前の水準より8円ほど高い1ドル=155円台になりましたが、最近は円安傾向に戻っています。為替介入は円安の勢いを弱める効果はありますが、日米の金利差やお金をたくさん使う政策への懸念など、円安の原因は残されたままです。政府や日銀には財政や金融政策を適切に進め、市場の信頼を取り戻していくことが求められそうです。【成澤隼人(経済部)】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>