経済プラス深掘り 松倉佑輔毎日新聞 2026/8/17 11:00(最終更新 8/17 11:00) 有料記事 1900文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷世界への輸出拠点ともなっているテスラ上海工場の内部=中国・上海市で2026年4月14日、松倉佑輔撮影 米電気自動車(EV)大手テスラが復調している。その立役者となっているのが上海工場を拠点とした中国事業だ。 イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は中国と蜜月関係を続けてきた。ただ、人工知能(AI)を巡る米中の開発競争が激しさを増す中、過度の中国依存は地政学的リスクをはらむ。テスラの今後の経営方針を巡ってジレンマも表面化しつつある。復調支える上海工場の秘訣(ひけつ) 火花と油のにおいに包まれる工場内では多くの中国人技術者が手を動かしていた。テスラの上海工場を今春訪れると、完成したEVがラインで入念に品質チェックされていた。 上海工場はテスラ初の米国外の生産拠点で2019年からEVを生産している。記者団の取材に応じたテスラの王昊・中国区総裁は「生産拠点であると同時に欧州やアジア太平洋地域への輸出拠点となっている」と強調した。 テスラの26年4~6月期の決算は売上高が282・4億ドルで前年同期比26%増、納車台数も48万126台(同25%増)だった。 トランプ米政権と近かったマスク氏への反発で欧州などで広がった不買運動が収まりつつあるほか、不透明な中東情勢を受けたガソリン価格の高騰がEV販売への追い風となった。 需要の回復を支えたのが中国事業だ。上海工場の7月の納車実績は前年同月比38%増の9万3579台となり9カ月連続でプラスとなった。輸出の大きな伸びが寄与した。…この記事は有料記事です。残り1309文字(全文1900文字)【前の記事】「立ってられない」中小企業の悲鳴 原材料費高騰が資金繰り圧迫関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>