朝日新聞記事深掘り2026年8月20日 21時48分有料記事 東武日光線の新鹿沼駅(栃木県鹿沼市)で20日、除草薬の散布中だった作業員4人が特急「スペーシアX」と接触して死亡した事故。運転士は、見張り員から進入可能との合図を受けて駅に入ったと説明しているというが、なぜ事故は起きたのか。 20日夕、東京都千代田区の国土交通省で開かれた記者会見で、東武鉄道の鈴木孝郎・鉄道事業本部長は「このような重大事故を発生させたことを真摯(しんし)に受け止め、今後事故の原因を究明した上で、二度とこのようなことが起きないように再発防止対策を徹底してまいりたいと思います。本当に申し訳ありません。この場を借りて深くおわび申し上げます」と頭を下げた。記者会見の冒頭で頭を下げる東武鉄道の鈴木孝郎鉄道事業本部長(中央)ら=2026年8月20日午後6時6分、東京・霞が関の国土交通省、嶋田達也撮影 同社の説明によると、この日は午前9時に点呼をした。見張り員の配置、列車の往来の把握、作業員を待避できる状況などが適切で、安全が確保できる場合は列車が走っている日中の作業を認める規定があると説明した。 事故当時は、作業員6人と作業指揮者1人、見張り員3人の10人態勢で除草薬を散布する作業をしていた。■運転士は聞き取りに対し……関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月20日 (木)ICC赤根所長を制裁対象に俳優の岸恵子さん死去 93歳短パン勤務 じわりと浸透8月19日 (水)クロマグロ漁獲枠、25%増AI学習データ、開示など要求学校の便器 女子の方が少ない8月18日 (火)GDP年率1.1%成長 4~6月期猛暑 認知機能低下にリスク大横浜高 渡辺元智元監督が死去8月17日 (月)米イラン「覚書」から60日血液がんを16種類に分類学童保育の待機児童数が減少トップニューストップページへクールジャパン機構廃止へ 経産省、予算要求見送り 巨額累積赤字で17:00独自フェルメール展、21日開幕 愛子さま「真珠の耳飾りの少女」と対面17:15残業月45時間超は「例外中の例外」反発広がる 一律抑制取りやめ19:50米国が制裁強化したICCに、欧州から連帯の声「安全な世界に貢献」19:42くら寿司、ねぎまぐろなど「最低価格」5円値下げ 33品目は値上げ21:01「年収200万円下がったよう」都内→千葉に転居し女性が感じた格差6:00