毎日新聞 2026/8/20 19:56(最終更新 8/20 19:56) 751文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷光州ビエンナーレのポスター。各国や機構が出展するパビリオンの名前が並ぶ中、下から4段目に「NTMOFA」(国立台湾美術館)の名前がある=光州ビエンナーレ財団のインスタグラムから 9月に韓国・光州で開幕するアジア最大級の芸術祭「光州ビエンナーレ」の台湾関連パビリオンの名称を巡り、台湾と主催者が対立している。公式ポスターに、出展する「国立台湾美術館」の略称で表記したことに対し、台湾の文化部(文化省に相当)は「台湾」表記にすると合意していたのに一方的に変更されたと主張し、修正を求めた。 光州ビエンナーレは、軍がクーデターに抗議した学生らを武力弾圧した光州事件(1980年)も踏まえ、現代芸術の祭典として95年に始まった。2年に1度開催され、今年は9月5日から11月15日まで。中国やブラジルなど各国や機構などによる28のパビリオンも市内に設置される。Advertisement台湾の芸術家ら「抗議する」 ビエンナーレ財団は6日にこれらのパビリオンを紹介するポスターを発表。初出展する「国立台湾美術館」は英語略称の「NTMOFA」と表記された。 これに対して、文化部は9日、同美術館は出展の提案段階からパビリオン名を「Taiwan」として財団とやりとりしていたと訴えた。15日にはパビリオンに出展予定の台湾の芸術家ら10人が「政治的な審査に抗議する」声明を発表。「民主、人権と光州精神を歴史的基礎とするビエンナーレには、出展者が自分の名前に関して政治的な制限を受ける理由を説明する責任がある」と批判した。 一方、財団側は19日に発表した声明で同美術館と1月に結んだ出展契約は国ではなく機構としてのパビリオンとする内容だったと反論。表現に対する規制や政治的審査が関係する問題ではないと述べた。 これを受けて台湾の文化部は財団側と交わしたとする電子メールの一部を公開。4月に「Taiwan」の名称を使うことを認められ、契約にサインしたと再反論するなど、開幕を前にして複雑な事態になっている。【台北・林哲平】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>