もっと社会人野球:「都市対抗に行きたくないのか」居酒屋球団変えた元巨人二岡監督

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もっと社会人野球毎日新聞 2026/8/20 06:30(最終更新 8/20 06:30) 有料記事 2558文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷練習の合間に捕手と身ぶりを交え、対話するジェイプロジェクトの二岡智宏監督(左)=三重県四日市市で2026年7月21日午前11時3分、高橋広之撮影 今年の都市対抗2次予選で、ある意味、最も注目されたチームかもしれない。6年ぶりとなる本大会出場へ、あとアウト三つまで迫ったジェイプロジェクト=名古屋市。元巨人の二岡智宏監督(50)が今季から指揮を執ったこともあり、話題となったが、チームとして明らかに強度が上がっていたからだ。 5月下旬に始まった東海地区2次予選で、ジェイプロジェクトは3回の代表決定戦を含む7試合を戦った。近年、成績が振るわなかったジェイプロジェクトが代表決定戦に進み、善戦した姿は躍進にも見える。しかし、プロの世界を生きてきた指揮官は初めて体験した2次予選の戦いぶりをどうとらえていたのか。それを知りたくて、私は7月、二岡監督の元を訪れた。帰ってきた言葉は「2連敗しようが、最後に負けようが、代表決定戦で負けたら一緒。(本大会に)行かなければ意味がない」というシビアなものだった。 二岡監督は、近大から逆指名でのドラフト2位でプロ野球・巨人入りした。現役引退後は、巨人の2軍や3軍監督、独立リーグでも指揮を執った。初めて飛び込んだ社会人野球の世界だが「野球自体はそんなに変わらない。勝つためにやることは同じ」と、本質的な部分では、大きな違いは感じなかったそうだ。 ただ、大きく異なったものもあった。与えられた時間や戦力だ。ジェイプロジェクトは居酒屋などの飲食店を展開する企業が母体。選手たちは、午前の練習を終えると、職場である居酒屋や飲食店などへ向かい、焼き鳥を焼いたり、接客したりなどの業務にあたる。専用のグラウンドもなく、練習環境には制約がある。 戦力も「決して強いとは言えない」と二岡監督。だが、そんな選手たちに指揮官は一から丁寧に野球を教えた。そして、彼らは小さくとも確実に歩みを重ね、強くなった。 2次予選の初戦の相手はトヨタ自動車。全国屈指の強豪に投手をつぎ込んだが5―13と大敗。残念ながら、ピンチでも最少失点で切り抜けるという基本を徹底できなかった。 二岡監督の目には、選手たちが都市対抗にかける思いが物足りなく映った。だから「このままじゃいけない」と、選手たちに厳しい言葉をかけた。 「本当に都市対抗に行きたいようには見えない」 そして、彼らは変わった。 ◇ ◇…この記事は有料記事です。残り1638文字(全文2558文字)【前の記事】「真摯に野球を…」 都市対抗野球題材の作家が語る社会人の魅力関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>