毎日新聞 2026/7/5 11:15(最終更新 7/5 11:15) 有料記事 1849文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷質問に答える広島県被団協の原田浩新理事長=広島市で2026年6月9日、佐藤賢二郎撮影 広島県原爆被害者団体協議会は5月に結成70年を迎え、同月末の定期総会で副理事長だった原田浩さん(86)の理事長就任を決めた。原田理事長に抱負を聞き、交代で理事長を退任した箕牧(みまき)智之さん(84)にこれまでを振り返ってもらった。【聞き手・井村陸、写真・佐藤賢二郎】原田新理事長 残された者の使命 ――理事長に就任した心持ちは。 原田さん 被爆体験を知るメンバーが残っておらず、箕牧(さん)の後を継ぐ人がいなかった。県被団協の締めくくりをするしかないという気持ちになった。 ――被爆者の会員が少なくなってきている。 ◆被爆者団体としては成り立たなくなっていくと思う。これから被爆者の数が減り続けるので、平和を希求する市民の力を借りていくしかないと思う。いかに自分事として受け止めてもらえるかが、残された者の使命だ。 ――6月の日本被団協総会で、地方組織を2世らに継承するか、解散するかが提案された。広島の組織はどうしていきたいか。 ◆広島と長崎は母体なので、他県の団体と一緒にして考えるのは難しい。いつまで存続できるかは分からないが、広島は活動する人がゼロになるまで頑張るしかないと思う。平和行政とは市民と一緒に動くこと ――平和行政への思いは。 ◆市の国際平和担当理事として被爆50年を迎え、未来に伝えたいメッセージを書いたはがきを募った際に、国内外から約10万通集まった。…この記事は有料記事です。残り1259文字(全文1849文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>