社会最新記事毎日新聞 2026/7/5 16:00(最終更新 7/5 16:00) 有料記事 2613文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷人気屋台「レミさんち」で料理に腕を振るいながら、お客と乾杯するフランス人オーナーのグルナー・レミさん(中央奥)=福岡市中央区渡辺通で2026年6月18日午後7時45分、井土映美撮影 定番のラーメンや焼き鳥の他、フレンチやジビエ、中華料理まで楽しめる福岡市中心部の屋台街。その数は日本最大級の100軒に上り、有名店には平日でも長蛇の列ができる。だがSNSでは今、長年愛された名物屋台の灯が「消えるかも」との悲鳴が上がっている。市は条例で公募屋台の営業期間を「最長10年」と定め、7月から制度開始後で初の入れ替え審査が始まるからだ。人気屋台の存亡をかけた戦いの舞台裏とは――。 「やあ、ようこそ。いらっしゃい」。ログハウスを模した木目調のフレンチ屋台「レミさんち」は、福岡市中央区の目抜き通り「渡辺通り」にあり、平日でも観光客らが列をなす。ガーリックとバターの香ばしい香りが漂うエスカルゴや、ラザニア、自家製ソーセージ。手作りにこだわった料理とフランス人オーナー、グルナー・レミさん(49)の陽気な人柄が人気の秘密だ。レミさんは1999年に旅行で福岡市を訪れて屋台に魅了され、自ら開店。多くの客と会話を重ね、福岡や屋台の魅力を流ちょうな日本語で伝えてきた。「閉店しないで」 しかし6月、SNSの公式インスタグラムに屋台のイラスト付きでこう投稿し、多くのファンに衝撃が広がった。 「2027年3月まで営業しています」 約1万件の「いいね」が付き、「閉店しないで」と懇願するコメントも相次いだ。福岡市の条例により、現在の場所での営業期限が迫っていることが理由。「(営業継続のための)公募には申し込んだけど、どうなるかは分からない」。レミさんは不安を吐露した。 福岡観光の目玉となる屋台に、市が自ら制限を設け…この記事は有料記事です。残り1954文字(全文2613文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>