元イスラエル兵が語った平和 「『敵』はゆがんだ教育がつくる」

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毎日新聞 2026/7/5 15:15(最終更新 7/5 15:25) 721文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷日本から見て気付いたイスラエル、平和について講演するネフセタイさん(中央)=山口県宇部市新天町のヒストリア宇部で2026年7月4日午後3時31分、綿貫洋撮影 「第8回宇部大空襲を知るつどい」(宇部ちひろ友の会主催)が4日、山口県宇部市新天町のヒストリア宇部で開かれた。元イスラエル兵で埼玉県在住の木製家具作家、ダニー・ネフセタイさん(69)が日本で暮らして気付いた平和、人権について講演した。 ネフセタイさんはイスラエルで空軍パイロットを目指したがかなわず、ヒッチハイク旅行をきっかけに日本で暮らして半世紀近くに及ぶ。子供345人が死亡したイスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区への空爆(2008年)に衝撃を受けて以降、平和をテーマに講演活動を続けている。Advertisement 近隣諸国から国を守るというイスラエルの教育を受けてきたが、ネフセタイさんは日本で出会ったシリア人が同じ人間だと気付いた体験を披露。「敵」という概念は、DNAに刻まれているのではなく「ゆがんだ教育とあおりによってつくられていく」と語った。「人間の本能だから戦争はなくならない」という声があることを挙げ「私たちは歴史から学び、戦争を避ける方法を学ばないといけない」と強調した。 また、イスラエルと日本は近隣諸国を見下していることが共通しているとも指摘した。抑止力の必要性から防衛費が拡大する日本について「周辺国を信用していないように見える」と警鐘を鳴らし、近隣諸国は敵ではないことを伝えることの重要性を訴えた。 講演を聞いた約200人の参加者からは「空軍に入った時は何を考えていた?」「イスラエルを批判して母国に帰ったら危険ではないのか?」といった質問が相次いだ。これにネフセタイさんは「国を守るために人を殺すことは仕方はないと思っていた」「(イスラエル政府は)私の日本での活動を把握しているが処罰されたりはしない」と答えていた。【綿貫洋】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>