「こんな写真が撮れるとは」 一瞬で小惑星捉えた「はやぶさ2」

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毎日新聞 2026/7/6 17:03(最終更新 7/6 17:04) 736文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷はやぶさ2が撮影に成功した小惑星トリフネの姿=宇宙航空研究開発機構、東京大、千葉工業大、東京科学大、産業技術総合研究所、パリ天文台、カナリア天体物理研究所提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、探査機「はやぶさ2」が小惑星「トリフネ」に接近して通過する際に撮影した画像を公開した。中央にくびれがある、雪だるまのような個性的な姿をくっきりと捉えていた。JAXAの三桝裕也チーム長は「信じられない。岩まで見えており、こんな写真が撮れるとは衝撃的だった」と語った。 はやぶさ2は5日午後6時半ごろ、秒速5・3キロの猛スピードでトリフネに接近。通り過ぎる一瞬のうちに搭載した望遠カメラで撮影した。天体の近傍を通過する飛行は「フライバイ」と呼ばれる。Advertisement トリフネは長径約800メートル、短径約400メートルと推定されており、計画では中心から約800メートルの位置を通過することになっていた。今回の観測結果に基づき、探査機とトリフネの最接近距離やトリフネのより正確な大きさを推計する。 今回の観測は、地球への小天体の衝突を回避する「プラネタリーディフェンス(地球防衛)」の技術獲得につなげる狙いがある。狙った小天体に探査機を近づけられるようになれば、危険な小天体に探査機をぶつけて軌道を変えることも可能になる。 地球に接近する小惑星で発見済みの約4万2000個のうち、探査機が接近して詳細な画像撮影に成功したのはこれで7例目となった。これまでに撮影された小惑星は、はやぶさ2が探査した「リュウグウ」、先代のはやぶさが探査した「イトカワ」などが含まれる。 はやぶさ2は2014年12月に打ち上げられ、20年12月にリュウグウの砂が入ったカプセルを地球に届けた。燃料に余裕があり機体も健全だったことから、追加で今回の「拡張ミッション」に挑むことになった。今後は31年7月に最終目的地の小惑星「1998KY26」に到着する予定だ。【木許はるみ】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>