検問現場 「違反切符?」 ドキッとしたらホットコーヒーが出てきた

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2026年9月29日 19時50分高田純一「焙煎(ばいせん)ポリス」のたすきをかけて、ひいた豆でコーヒーを入れる青木敬伺巡査部長=2026年9月29日午後2時11分、島根県津和野町池村、高田純一撮影 「警察です。まあ、一杯どうぞ」 秋の全国交通安全運動期間中の9月29日、島根県警津和野署が国道9号で一風変わった検問を行った。 止めた車に警察官が差し出したのは、反則切符ではなく、温かい特製コーヒーだ。 仕掛け人は、同署地域課の青木敬伺(けいし)巡査部長(29)。 「焙煎(ばいせん)ポリス」と書かれた自作のたすきをかけ、ドライバーに笑顔でカップを手渡した。豆は検問現場でひきたての特製ブレンドだ。 焙煎は独学。「リフレッシュして運転に集中してほしい」と、以前住んでいた同県大田市のコーヒー店で買った豆を自宅でじっくり煎り上げた。 手渡すカップには「運転に集中」「適度な休憩」「交通安全」とふせんでメッセージをつけた。 突然の「カフェ検問」に、ドライバーは「違反かと思ってドキッとした」。けれど、まさかの一杯に「最高」とほっと一息。苦い思いをすることなく香り高い一杯を味わった。【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人高田純一浜田支局長専門・関心分野街ダネ、地域発の話題です。関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ9月29日 (火)大規模修繕の談合、排除命令脚本家の倉本聰さん死去 91歳東山紀之氏、社長退任を発表9月28日 (月)なぜ千葉で豪雨禍続く?「スキーが雪崩を誘発」死亡中学受験 収入に影響なし9月27日 (日)11歳が「ぷよぷよ」で金メダル女性外科医 ロボ手術に格差火災警報器、義務化から20年9月26日 (土)米中首脳が会談未成年の選挙運動禁止は違憲未払いの53億円支払いへトップニューストップページへ不正会計のニデック、岸田社長が辞任 後任に戒田専務執行役員を選定18:45教職員の性犯罪歴、都教委が年内に本人確認 都内の全公立学校が対象19:45富山市長、人口多く見せる意図否定 水増し疑い「なぜかわからない」19:17リニア中央新幹線のなか全部見せます 乗り心地は?座席は?荷物は?19:39人間の指示に従わず、正直に答えないAI オープンAIが公表見送り17:17日本人女性殺害事件、その死は防げなかったか ハンガリーの現場から19:30