指揮者・茂木大輔さん、モーツァルトの「幻の曲」演奏へ 東京

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毎日新聞 2026/9/29 07:45(最終更新 9/29 07:45) 835文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷元NHK交響楽団首席オーボエ奏者で、現在は指揮者として活動する茂木大輔さん=東京都千代田区で2026年9月24日午後1時37分、西本龍太朗撮影 元NHK交響楽団首席オーボエ奏者で、近年は指揮者として活動する茂木大輔さん=東京都小金井市出身=が、モーツァルトの知られざる曲を取り上げるコンサートを企画した。10月1日に小金井・宮地楽器ホール(小金井市本町)で開催する「東京音楽史管弦楽団第4回演奏会」。クラシック音楽の名曲主義に一石を投じる意欲的な試みで、自ら指揮を務める。 同楽団は茂木さんと知己のプロオーケストラ奏者らで構成され、2024年に第1回演奏会を開いた。大作曲家の影に隠れてしまった「傍流作曲家」の作品や、大作曲家の演奏頻度の低い作品を取り上げてきた。Advertisement 今回は「恋人のためのアリア」と題し、モーツァルトが20歳ごろに出会い、恋い焦がれた年下のソプラノ歌手、アロイージア・ウェーバーのために作曲した声楽曲をプログラムの中心に据えた。 その一曲、アリア「テッサーリアの民よ!」は、オペラ「魔笛」に登場する超高音の連続で知られる「夜の女王のアリア」の最高音より更に高い音が使われ、歌唱が困難なことから今日では「幻の曲」となっている。茂木さんと同じく小金井市出身の新進気鋭のソプラノ歌手、吉田早奈恵さんが独唱する。「吉田さんという特別な高音ソプラノと知り合ったことが今回の企画のきっかけになりました」(茂木さん) この他、4楽章からなる交響曲第34番の各楽章を当時の慣習に倣って演奏会プログラムのあちこちにちりばめたり、オーボエ協奏曲ハ長調とこれを原曲とするフルート協奏曲ニ長調(第1楽章のみ)を続けて演奏して聴き比べられるようにしたり、随所に「音楽史」的な観点を取り入れる。茂木さんは「率直な感想を聞かせてほしい。やりたいことは山のようにある」と、自主企画による同楽団演奏会の継続を意気込む。 19時開演。18時半から茂木さんによるプレトークもある。チケットは販売サイト「teket」(https://teket.jp/17981/68229)で。全席自由4500円(大学生以下3500円)。【西本龍太朗】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>