「生理中でも下着を脱がされた」 ミャンマー女性政治囚への虐待

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激動の世界は今インタビュー 小泉大士毎日新聞 2026/10/2 11:00(最終更新 10/2 11:00) 有料記事 1712文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷 「生理中でも、下着を脱いで見せなければならなかった」 ミャンマーで2021年のクーデター後に抗議活動へ参加し、約2年間収監されたリンさん(30、仮名)は毎日新聞の取材に、刑務所で受けた身体検査をそう振り返った。 女性職員が服の中に手を入れ、胸やロンジー(巻きスカート)の内側まで調べた。下着を脱ぐよう求められ、生理中でも例外ではなかったという。 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)は9月、ミャンマーの女性政治囚が拷問や性的暴力、屈辱的な身体検査などにさらされているとの報告書を公表した。元女性政治囚17人のほか、家族や弁護士、支援者らから聞き取った。21年2月のクーデター以降に拘束された政治囚3万人超のうち、女性は約6600人に上るとしている。 リンさんは当時、ミャンマー中部のマンダレーで看護学校に通っていた。医師や看護師らと軍事政権に抗議し、21年5月12日に逮捕された。警察官から棒で後頭部や腕、背中を殴られたという。尋問施設で8日間拘束された後、複数の刑務所に約2年間収容され、23年5月に恩赦で釈放された。生理用品は期限切れも リンさんによると、屈辱的な身体検査を受けるようになったのは22年初めごろからだった。裁判所に連れて行かれるたびに受けた。 生理用品も十分には手に入らなかった。当初は刑務所から支給されず、家族に送ってもらった。支給が始まってからも月1パックでは足りず、追加で送ってもらった。急に必要になれば、女性同士で分け合った。 支給品には期限切れのものもあり、質の悪い製品で太ももに擦り傷ができた女性もいた。 「拘束され、それだけでも精神的に苦しい中で、生理の時にこうしたことが重なるのは大きな苦痛だった」治療遅れ、亡くなった女性も…この記事は有料記事です。残り974文字(全文1712文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】リトアニア、核禁止の憲法の改正を議論 前国防相が語る脅威とは関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>