毎日新聞 2026/10/2 11:15(最終更新 10/2 11:15) 有料記事 1031文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷昨年12月25日、奈良県立医大付属病院の小児科病棟でサンタクロースにふんした西村岳流さん(手前)=朋也さん提供 今年1月15日、骨肉腫のため17歳で亡くなった奈良県田原本町の西村岳流(たける)さんをしのぶ展覧会「いつまでもKAZOKU展」が10月3~5日、奈良市東城戸町のDearGalleryNARAである。本人が描いたアクリル画約20点のほか、父朋也さん(47)、母千代さん(52)の絵画なども並ぶ。朋也さんは「息子が決して不幸ではなかったことが伝わり、同じ境遇の人が勇気を持てる展示となれば」と話す。「しんどい」一回も口にせず 絵画と海釣りが好きな穏やかな少年だった。中学で美術部に入り、アクリル画に打ち込んでいた。3年の時、急に太ももから上が痛くなった。「成長痛かな」とも思ったが、痛みが引かない。骨肉腫と分かった時には肺に転移するなど、厳しい状況になっていた。投薬は効かなかった。放射線も進行を遅らせるにとどまった。 しかし、西村さんは「しんどい」「苦しい」とは一回も口にしなかったという。1年間は治療に専念し、高円芸術高校(奈良市)に進学。親に送り迎えしてもらうなどして何とか通った。1年だった昨年9月、初の個展「KAZOKU展」を今回と同じギャラリーで開催。12月25日には自身が入院していた県立医大付属病院の小児科病棟で、サンタクロースに扮(ふん)し、プレゼントを他の子どもたちに配ったという。亡くなる前日に残したメッセージ 動物、風景の絵、自画像と何でも描いた。亡くなる直前は…この記事は有料記事です。残り439文字(全文1031文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>