「誰でも気軽に」 選択的夫婦別姓考える集い、原告や弁護士と話そう

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2026年10月1日 12時30分太田悠斗原告になる佐藤万奈さん(右)と西清孝さん=2024年2月18日、札幌市中央区、新谷千布美撮影 選択的夫婦別姓をテーマにしたシンポジウムが10月2日、北星学園大学(札幌市厚別区)で開かれる。入場無料(申し込み不要)。婚姻の際に夫婦別姓が選択できない民法や戸籍法の規定は憲法に違反するとして、国に損害賠償などを求めた訴訟の原告夫婦らが登壇する。 訴訟を傍聴していた同大の学生が「『知っているし、気になっているけれど、なぜ問題になっているのか、なぜ実現しないのか分からない』というひとに理解を深めて欲しい」と企画した。 当日は、事実婚の夫婦、佐藤万奈さんと西清孝さんが訴訟の「原告」となった経緯を語るほか、弁護団の山田暁子弁護士が同種の訴訟の歴史や、過去の判例のポイントを解説する。 訴訟は来年にも結審する見込み。夫婦は「自分には関係ないと思わずに、どなたでも気軽に来てもらって、自分ごととして考えるきっかけになれば」と期待を込める 学生らを交えてのパネルディスカッションも予定されている。「夫婦間の協議で決められるなら差別ではないのでは? 具体的にどんな不利益があるの?」「制度が採用された時、すでに同姓にしている夫婦が別姓にすることは考えうる? どうやって?」など、学生から寄せられた疑問を中心に語り合うという。 10月2日午後6時~8時半、同大のC502教室。オンライン(Zoom)での視聴も可。視聴希望者はQRコードから参加できる。問い合わせは同大の足立清人教授(adachi@hokusei.ac.jp)。【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人太田悠斗北海道報道センター|司法担当専門・関心分野共生、外来種、生きづらさ関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月1日 (木)ニデック 純損失5646億円「声の権利」認める判決「核のごみ」調査を受け入れ9月30日 (水)富山市が人口水増しかiPS細胞の心筋シート実用化東大総長に藤垣裕子氏 女性初9月29日 (火)大規模修繕の談合、排除命令脚本家の倉本聰さん死去 91歳東山紀之氏、社長退任を発表9月28日 (月)なぜ千葉で豪雨禍続く?「スキーが雪崩を誘発」死亡中学受験 収入に影響なしトップニューストップページへ神戸連続発砲、死傷者2人に接点 殺人未遂容疑の元組員との関係捜査11:00急降下する機体、刺された機長 乗客らはいかに墜落を防いだか11:30少女にわいせつ行為をリモートで指示した疑い 200人以上の動画も11:14福岡県議会・林県議の自民会派離脱が決定 Xの匿名アカで不適切投稿11:04命がけで日本大使館守ったアフガン人 難民となり今はケバブ売る生活9:00スタート社、timelesz猪俣さんを契約解除「会社として判断」10:10