朝日新聞記事2026年10月1日 17時48分西田有里東京地裁と東京高裁が入る庁舎=東京都千代田区 架空の売上高を計上したとして金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われたAI開発会社オルツの元社長米倉千貴被告(49)の初公判が1日、東京地裁(宮田祥次裁判長)であった。被告は起訴内容を認めた。 起訴状などによると、被告は元幹部3人と共謀して2024年9月、オルツの新規上場に伴う株券の売り出しにあたり、24年6月中間期まで2年半の売上高を過大に計上した有価証券届出書を関東財務局に提出。上場後の25年3月には、24年1年間の連結売上高を同様に偽った有価証券報告書を提出したとされる。計約110億円の売上高が架空で、全体の8割超を占めたという。 共犯の罪に問われた元幹部3人のうち、2人は一審の有罪判決が確定し、公判中の1人は起訴内容を認めている。法人としてのオルツは罰金3億円とした一審判決を不服として控訴した。【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月1日 (木)ニデック 純損失5646億円「声の権利」認める判決「核のごみ」調査を受け入れ9月30日 (水)富山市が人口水増しかiPS細胞の心筋シート実用化東大総長に藤垣裕子氏 女性初9月29日 (火)大規模修繕の談合、排除命令脚本家の倉本聰さん死去 91歳東山紀之氏、社長退任を発表9月28日 (月)なぜ千葉で豪雨禍続く?「スキーが雪崩を誘発」死亡中学受験 収入に影響なしトップニューストップページへニデック会見 監査法人幹部、監査意見「10月に間に合うよう努力」17:58片山財務相、補助金や基金の削減に本腰 「これからバトルが始まる」17:25命がけで日本大使館守ったアフガン人 難民となり今はケバブ売る生活9:001万個の手荷物が国際空港に足止め バンコクで洪水、水引いても混乱17:30ハエが縦列駐車、ビットコイン売買 研究者も喜ぶ神経科学の成果応用13:00急降下する機体、刺された機長 乗客らはいかに墜落を防いだか11:30