ヘビトンボってどんな生き物? 元高校生水族館長が描く水生生物

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毎日新聞 2026/10/1 09:15(最終更新 10/1 09:15) 713文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷出版した絵図鑑「カメスケのかわいい水辺の生き物3」を手にする亀井裕介さん=福岡県柳川市三橋庁舎で2026年9月15日、降旗英峰撮影 福岡県立城南高(福岡市城南区)2年の時から3年間、「やながわ有明海水族館」(柳川市)の館長を務めた佐賀大農学部4年、亀井裕介さん(22)が、北部九州を中心とした里山に生息する水生生物の絵図鑑「カメスケのかわいい水辺の生き物3」(A5判96ページ、1650円)を出版した。 亀井さんは福岡市立内野小時代に「沖縄美ら海水族館」を訪れて水生生物が好きになり、柳川市の魚市場場長が倉庫を改装して開設した「やながわ有明海水族館」に通い始めた。同市の掘割(水路)や有明海の生物を研究して水族館ガイドもし、城南高時代と佐賀大入学後に自らのあだ名にちなんだ「カメスケのかわいい水辺の生き物」の第1、2巻を刊行していた。Advertisement 佐賀大でも水生生物研究を続け、今回は河川上中流や田、ため池、沢に住む生物約100種を紹介した。「タゴガエル=山の中の沢や渓流に生息。犬の声みたいな鳴き声」「ヘビトンボ=ヘビでもトンボでもなくムカデみたいな見た目。噛(か)まれたら痛い」などと小学生にも分かりやすくした。レッドリストカテゴリーも記し、生物の絵はイラストレーター、田渕周平さんが描き、京大の田中克名誉教授(魚類生態学)が監修した。 亀井さんは「水辺は知られざる生き物が暮らしており、探せば探すほどお宝が出る。魅力を特に子供たちに伝えたい」と話す。気候変動、工事、外来生物侵入などさまざまな要因で水辺環境は悪化していると言い、「消えた生物もいる。山、川、海はつながっている。身近な水辺に目を向けよう」とも語った。水生生物を紹介する講演活動もしており、大学卒業後はフリーの講演家になるという。「水辺の生き物」は「やながわ有明海水族館」で販売している。【降旗英峰】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>