毎日新聞 2026/10/2 14:55(最終更新 10/2 14:56) 686文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷鷺舞神事の衣装(左)と石見神楽の大蛇=島根県出雲市で2026年10月1日午前10時13分、上野宏人撮影 島根県立古代出雲歴史博物館(出雲市大社町杵築東)は1日、リニューアルオープンした。2007年の開館以来初めての大規模改修工事のため、25年4月から休館していた。エントランスホールの天井などを耐震化した他、常設展示の一部を一新し、県内各地の歴史や文化、芸能を俯(ふ)瞰できる内容にした。総事業費は約10億2000万円。 常設展示のうち、リニューアルした「神話回廊」では、津和野町の「鷺(さぎ)舞神事」の衣装や石見神楽の大蛇など大型資料を展示できるステージを設けた。壁面には火災で焼失した隠岐国分寺蓮華(れんげ)会舞の仮面を復元して展示。島根の祭りや伝統芸能に触れられる。Advertisement 「神話シアター」では島根に伝わる神話の世界を紹介する映像計3作品を、アニメーションとCGでリメークし、機器も更新した。 「総合展示室」は、県指定文化財を含む史料やパネルなどで島根の歴史を時代を追って解説しており、小中学生の学習にも対応している。石見銀山に関連する「丁銀」は変色を防ぎながら展示できるケースを導入し、通年展示できるようにした。耐震化を施した天井=島根県出雲市で2026年10月1日午前10時12分、上野宏人撮影 巨大神殿で知られる平安時代の出雲大社本殿の10分の1復元模型や、ともに国宝の荒神谷遺跡(出雲市)出土の銅剣358本、加茂岩倉遺跡(雲南市)の銅鐸を展示する「テーマ別展示室」は改装前と変わらない。 同館は出雲大社に隣接し、改装前の24年には約25万人が来館した。7~8割が県外からだったという。今年度の目標は13万人。 この日は記念式典があり、テープカットなどで祝った。岡本成生館長は報道陣に「島根ならではの歴史、文化を発信していきたい」と話した。【上野宏人】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>