アカハラ認定されても説明なく「失望」 現役教員から疑問の声

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毎日新聞 2026/9/30 04:56(最終更新 9/30 04:56) 有料記事 1511文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「旧スタッフ」とされ、学生配属がなくなった男性准教授がたった一人で実験に取り組んでいた実験室=札幌市北区の北海道大で2024年3月12日午後2時10分、鳥井真平撮影 北海道大理学研究院の化学部門で複数の准教授が「教授会に組織的に孤立させられている」と訴えていることが発覚してから約2年5カ月。北大ハラスメント対策室が教授会による「組織的なアカデミックハラスメント」と認定したことが明らかになった。この間、声を上げた准教授の中には北大を去った者もいる。部門関係者からは「アカハラ認定は当然だ」「大学から教員への説明がなく失望している」といった声が聞かれる。「時代錯誤」と批判 化学部門では、教授が退職や異動で不在となった研究室に残った准教授らを「旧スタッフ」などと呼んで区別していた。教授会に当たる「講座委員会」は2020年度、学生を新たに配属せず、居室を移動させるなどの内部基準を決議。旧スタッフは一人で研究する環境に置かれ、内部基準の存在は伏せられていた。 毎日新聞がこの問題を報じた24年5月時点で旧スタッフは4人いた。学生を配属しない根拠としていた内規が有効ではないことが後に発覚し、25年4月から准教授に独立した研究室運営を認め、学生指導が再開したが、最長で4年以上孤立させられた准教授もいた。 今年7月にアカハラ認定されたが、北大関係者によると、講座委から旧スタッフへの謝罪などはないという。 <記事後半の内容> ・「追い出し」研究への影響は ・化学部門教員に説明なし ・内部基準をまとめた当時の部門長は <関連記事> 教授会の組織的アカハラ認定 「教授の一存で将来抹殺」暴走の要因はどこに=30日16時公開 「准教授以下は独立研究者・教育者としては認めないという時代錯誤な扱いだった」。旧スタッフとされた元准教授はこう振り返り、アカハラ認定について「教員に知らせることなく内部基準を作っていた。当然の結果だ。これが組織的なアカハラと認定されなければ、大学内での組織…この記事は有料記事です。残り755文字(全文1511文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>