北海道名寄市がDV被害者の住所漏えい 道への報告9カ月怠る

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独自 西本紗保美毎日新聞 2026/10/2 07:00(最終更新 10/2 07:00) 有料記事 1137文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷北海道名寄市のミスによる情報漏えいや、ずさんな対応について証言するDV被害者の女性。市は発生から2年が過ぎた5月に初めて対面で経緯を記した文書を手渡して謝罪した=北海道内で2026年7月、西本紗保美撮影 北海道名寄市が2024年、元夫によるドメスティックバイオレンス(DV)の被害のため閲覧制限をかけていた女性の住所履歴を含む戸籍の付票の写しを、元夫の代理人を務める弁護士からの請求を受けて誤って交付し、さらに国が緊急時に求めている道への報告を9カ月間にわたり怠っていたことが、関係者への取材でわかった。調停書類の到着で発覚 市などへの取材によると、元夫の弁護士側が24年4月、養育費に関する調停のため市民課の窓口に女性の戸籍の付票の写しを請求。女性が住民基本台帳の閲覧を制限する支援措置の対象者だったため、市は拒否すべきだったが、窓口の担当者が誤って交付した。 翌月、女性の自宅に調停に関する書類が裁判所から届いたため、「住所が元夫に伝わったのでは」と不安に感じた女性が6月中旬に市役所を訪れて相談し、誤交付が発覚した。 女性は市に対し、電話や書面で説明を求めたが、市から直接の謝罪や引っ越しの補償などの対応がなく、不信感を抱いた女性は25年1月末、総務省に電話相談。これがきっかけで北海道の市町村課が事態を把握し、道からの求めでようやく市がミスを認め、道に報告した。 <記事後半の内容> ・名寄市の説明 ・取材に対する市長の回答 ・市の賠償責任は <関連記事> 一瞬で戻ったDVの過去 納得できない「安心して」=2日午後4時配信予定報告や説明を怠る 同省は各自治体への通知で、誤交付などの緊急事態が発生した場合は速やかに都道府県に報告することを求めているが、市は報告していなかった。報告は発生から9カ月が経過していた。 市は道に事態を報告した後も女性への…この記事は有料記事です。残り459文字(全文1137文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>